近所の川散歩 [野鳥]
最近は勢い込んで何見てやろう、彼の地へ行こう等と言う気力も失せがち。
近所の川や公園でお馴染みさんを眺める事も多い。
地元以外では撮る気にもならない子だけど
長く地元の川に居続けているとなると愛おしさも・・・有る
毎度毎度記録を付けている訳でも無いが
一番古いデータは2015年となっている
それ以来ずっとこの川に居る
この子は左翼に大きな損傷が有って「渡る」ことが出来ない
まあこの川を「終の棲家」としている訳だ
この川にはバンも多いのだが
殆ど幼鳥や若鳥で綺麗な成鳥は殆ど見ない
バンやオオバンと比べて
クイナは警戒心が強くかなり手強い
最近になって川の草刈りが実施されたので
未実施の比較的視認し易いエリアに移動してくれた
この時期になると
恋のディスプレイも有れば
恋にまつわるいざこざも有る
スズメが長々と乱闘していた
此の川にはカルガモが沢山生息しており
この時期になると大概カップルを形成している
その内に雛祭りも期待出来るカモ
雌雄がなるべくシンクロしている場面を撮りたい
雌雄のサイズその他を表現したい・・・・等と思うが・・・・
この子は渡去近くになると川岸にやって来る
ベテランの雌
この子の春はどうなのだろう
こうしてありふれた日常の中に
気付きや感慨を得る一日が好ましい
なあ~んてらしくもなく思うのだ
近所の川や公園でお馴染みさんを眺める事も多い。
地元以外では撮る気にもならない子だけど
長く地元の川に居続けているとなると愛おしさも・・・有る
毎度毎度記録を付けている訳でも無いが
一番古いデータは2015年となっている
それ以来ずっとこの川に居る
この子は左翼に大きな損傷が有って「渡る」ことが出来ない
まあこの川を「終の棲家」としている訳だ
この川にはバンも多いのだが
殆ど幼鳥や若鳥で綺麗な成鳥は殆ど見ない
バンやオオバンと比べて
クイナは警戒心が強くかなり手強い
最近になって川の草刈りが実施されたので
未実施の比較的視認し易いエリアに移動してくれた
この時期になると
恋のディスプレイも有れば
恋にまつわるいざこざも有る
スズメが長々と乱闘していた
此の川にはカルガモが沢山生息しており
この時期になると大概カップルを形成している
その内に雛祭りも期待出来るカモ
雌雄がなるべくシンクロしている場面を撮りたい
雌雄のサイズその他を表現したい・・・・等と思うが・・・・
この子は渡去近くになると川岸にやって来る
ベテランの雌
この子の春はどうなのだろう
こうしてありふれた日常の中に
気付きや感慨を得る一日が好ましい
なあ~んてらしくもなく思うのだ
シベリアは寒過ぎる(違う意味だけど) [野鳥]
前回のシベリアは逆光の観察条件で視認性がイマイチだったので
曇天の日を選んで再出撃・・・・・の目論見だったが曇天どころか
かなりの荒れ模様の天気でこれもまた厳しい観察になってしまった。
しかも前回は比較的近くで行動してくれたシベリアだったが今回は
かなり遠目。しかしながら前回と違って今回はオオジュリンとの
食性の違いも確認出来たのは面白かった。種の識別に於いてその
形態や鳴き声の他に採餌に関する食性も一つのファクターになり得る。
(勿論、シベリアとオオジュリンの食性が全く一致していない等と
述べるつもりは無いが)
先ずはオオジュリン
葦の中途で虫を探す・・・・よく見る光景だ
今回は葦の穂に乗る姿が見られた(前回は見られなかった)
穂種を食している様子だ
オオジュリンも種子を食するけれど
こういう光景は見たことが無い
形態の観点から見ると
眉斑はあまり感じられず
アイリングが明瞭
足は趾以外はピンクみ色みが有る
今回も観察条件に恵まれたと言う印象は無いが
或る程度前回確認し辛かった点も得られたのは良かった
曇天の日を選んで再出撃・・・・・の目論見だったが曇天どころか
かなりの荒れ模様の天気でこれもまた厳しい観察になってしまった。
しかも前回は比較的近くで行動してくれたシベリアだったが今回は
かなり遠目。しかしながら前回と違って今回はオオジュリンとの
食性の違いも確認出来たのは面白かった。種の識別に於いてその
形態や鳴き声の他に採餌に関する食性も一つのファクターになり得る。
(勿論、シベリアとオオジュリンの食性が全く一致していない等と
述べるつもりは無いが)
先ずはオオジュリン
葦の中途で虫を探す・・・・よく見る光景だ
今回は葦の穂に乗る姿が見られた(前回は見られなかった)
穂種を食している様子だ
オオジュリンも種子を食するけれど
こういう光景は見たことが無い
形態の観点から見ると
眉斑はあまり感じられず
アイリングが明瞭
足は趾以外はピンクみ色みが有る
今回も観察条件に恵まれたと言う印象は無いが
或る程度前回確認し辛かった点も得られたのは良かった
シベリアの名を冠して [野鳥]
以前、オオジュリンを観察時、その個体に違和感を覚えた時が有った。
まともな画像が得られなかったので記憶の端っこから外れていた。
今回シベリアジュリンと推定される個体を観察する機会を得ることに
なった。
この日午後、大分以前にも珍鳥の出現した近隣遊水池に出撃した
逆光気味でやや見辛いのが難点だが鳥の出は比較的良く
鳥との距離もさほど遠くは無い
オオジュリンとの比較を幾つかのポイントで行う
先ず嘴
上が今回の推定シベリアジュリン
下がほぼ同時期のオオジュリン
両者の形状の違いはかなり大きいし
上嘴と下嘴の色み及び濃淡差もかなり違う
足の色にも注目した
上のシベリアの足は下のオオジュリンに比べると
かなり淡色でピンクがかっている
その他体上面体下面上尾筒などに違いを感じるが
逆光など撮影条件を考えると同定の裏付けとしては弱い
現地到着以前に観察していた方の話に拠ると
シベリアとオオジュリンがニアミスをした時が有り
両者のサイズの違いを感じたと言う
今回この個体の行動パターンで一番オオジュリンとの違いを感じたことは
地上採餌をすることが多いと言うこと
これは今までオオジュリンを観察して来た記憶では無いことだった
(その際の画像は撮り損なった)
従って結論としては
この個体をシベリアジュリンとすることを否定する形質は無いように思う
久しぶりのライファーだ
余談だが
よく耳にする「初見初撮り」なる言葉が大嫌いだ
その理由を述べると不規則発言になりそうで止めるけど・・・
まともな画像が得られなかったので記憶の端っこから外れていた。
今回シベリアジュリンと推定される個体を観察する機会を得ることに
なった。
この日午後、大分以前にも珍鳥の出現した近隣遊水池に出撃した
逆光気味でやや見辛いのが難点だが鳥の出は比較的良く
鳥との距離もさほど遠くは無い
オオジュリンとの比較を幾つかのポイントで行う
先ず嘴
上が今回の推定シベリアジュリン
下がほぼ同時期のオオジュリン
両者の形状の違いはかなり大きいし
上嘴と下嘴の色み及び濃淡差もかなり違う
足の色にも注目した
上のシベリアの足は下のオオジュリンに比べると
かなり淡色でピンクがかっている
その他体上面体下面上尾筒などに違いを感じるが
逆光など撮影条件を考えると同定の裏付けとしては弱い
現地到着以前に観察していた方の話に拠ると
シベリアとオオジュリンがニアミスをした時が有り
両者のサイズの違いを感じたと言う
今回この個体の行動パターンで一番オオジュリンとの違いを感じたことは
地上採餌をすることが多いと言うこと
これは今までオオジュリンを観察して来た記憶では無いことだった
(その際の画像は撮り損なった)
従って結論としては
この個体をシベリアジュリンとすることを否定する形質は無いように思う
久しぶりのライファーだ
余談だが
よく耳にする「初見初撮り」なる言葉が大嫌いだ
その理由を述べると不規則発言になりそうで止めるけど・・・
やっぱりMFはクロジ天国 [野鳥]
最近は体のあちこちで痛い箇所が出て来て憂鬱。
けれど若い頃とは違って痛みの感覚も鈍くなって
来ているからなのか何となく日常の中でやり過ごす
ようになっている。これもチョッピリ寂しいような・・・・
MFもいよいよ冬鳥が去り行く感じになって来て
ルリビの姿も見られなくなった。依然として居続けて
くれるのはクロジとシメくらいになってしまった。
雄の1回冬羽
雌成鳥
雄の成鳥と言おうか亜成鳥と言うべきか・・・・
水浴び
このシメ子も水場周辺に居続けてくれて或る意味功労者だ
「ヤラセおじさん」も来なくなって
自然なモノを口にしてくれてるのは良い傾向
嘴の色は未だシルバー一歩手前
「恐可愛いネ」
園外周のホオジロ
同じく外周のカワラヒワ
MFには色々な種類の桜が植樹されていて
時間差で「愛で」楽しむことが出来る
此方は「カンザクラ」
オットいけねーっ!
ついメジロに反応してしまった・・・禁断の花と鳥
番外のホンドリス
耳毛の有る冬仕様
こうしてMFでお馴染みの鳥さんその他に遊んでもらい
友人や職員と他愛なく歓談していると
「イタイのイタイの」も飛んで行くのだが・・・・
けれど若い頃とは違って痛みの感覚も鈍くなって
来ているからなのか何となく日常の中でやり過ごす
ようになっている。これもチョッピリ寂しいような・・・・
MFもいよいよ冬鳥が去り行く感じになって来て
ルリビの姿も見られなくなった。依然として居続けて
くれるのはクロジとシメくらいになってしまった。
雄の1回冬羽
雌成鳥
雄の成鳥と言おうか亜成鳥と言うべきか・・・・
水浴び
このシメ子も水場周辺に居続けてくれて或る意味功労者だ
「ヤラセおじさん」も来なくなって
自然なモノを口にしてくれてるのは良い傾向
嘴の色は未だシルバー一歩手前
「恐可愛いネ」
園外周のホオジロ
同じく外周のカワラヒワ
MFには色々な種類の桜が植樹されていて
時間差で「愛で」楽しむことが出来る
此方は「カンザクラ」
オットいけねーっ!
ついメジロに反応してしまった・・・禁断の花と鳥
番外のホンドリス
耳毛の有る冬仕様
こうしてMFでお馴染みの鳥さんその他に遊んでもらい
友人や職員と他愛なく歓談していると
「イタイのイタイの」も飛んで行くのだが・・・・
間に合った [野鳥]
関東辺りでズグロカモメ夏羽を賞味する機会はそれほど無い筈だ。
ズグロカモメは夏羽になると早々に渡って行ってしまう傾向が有る。
去年はそれにタイミングを合わせる事が出来ずに見る事が叶わなかった。
今年は何とかしたいと思った。
干潮約3時間前現地に着くとズグロカモメはもう既に飛んでいた
時折採餌の為に地上に降りる
此方も成鳥では有るが換羽の進んでいない個体
その後満腹になったのだろうか
ユリカモメの軍団の端っこでマッタリ
その後飛び出した後はロストした
この時期のシギチ戦線はまだまだの感じだが
珍しくシロチドリのまとまった個体群にであった
殆ど冬羽
この個体はほんの少し夏羽に・・・
眠気に勝てないダイゼン
群れとは別行動なのかハマシギ
防波堤の外を行くハジロカイツブリ
夏羽は未完成
その後潮が引き切った12時30分過ぎには鳥影が乏しく見切りを付けた
この事は干潟での観察をする上での示唆と言える
干潮時間にタイトに来た人は好い結果が得られない・・・・
兎に角ズグロ夏羽に無事に会えて
昨年の残念な記憶を薄める事が出来て満足を得た
ズグロカモメは夏羽になると早々に渡って行ってしまう傾向が有る。
去年はそれにタイミングを合わせる事が出来ずに見る事が叶わなかった。
今年は何とかしたいと思った。
干潮約3時間前現地に着くとズグロカモメはもう既に飛んでいた
時折採餌の為に地上に降りる
此方も成鳥では有るが換羽の進んでいない個体
その後満腹になったのだろうか
ユリカモメの軍団の端っこでマッタリ
その後飛び出した後はロストした
この時期のシギチ戦線はまだまだの感じだが
珍しくシロチドリのまとまった個体群にであった
殆ど冬羽
この個体はほんの少し夏羽に・・・
眠気に勝てないダイゼン
群れとは別行動なのかハマシギ
防波堤の外を行くハジロカイツブリ
夏羽は未完成
その後潮が引き切った12時30分過ぎには鳥影が乏しく見切りを付けた
この事は干潟での観察をする上での示唆と言える
干潮時間にタイトに来た人は好い結果が得られない・・・・
兎に角ズグロ夏羽に無事に会えて
昨年の残念な記憶を薄める事が出来て満足を得た
タイミングを合わせられない [野鳥]
今期の都内のカモメ場は飛来が安定しないので困る。
この日も念願する対象であるところのカモメを目指し出撃したが
上手く行かない。晴天で温度上昇との予想通りでカモメの
水浴びには好都合の筈だが風が非常に強いのは予想外。
11時前に到着した時は2個体のみ。その子たちが飛び去
った後は12時まで飛来も無い。その後14時半迄粘ったが
個体数が少なくて(30以下)駄目である
(多い時は保険屋さんのビル屋上にビッシリなのだが)。
目覚ましい子は全く居ない
オオセグロカモメ1回冬羽
テールバンドが広く
初列は褐色みが強く内外弁の濃淡差が大きい
分かり易いオオセグロカモメ成鳥冬羽
セグロカモメ成鳥冬羽
初列のパターンが典型的
午前中公園でトイレ休憩に寄ると
此方は「梅オジロ」で大盛況(カモメ場のバーダーが数名なのに)
その時はこの子には浮気はしないでカモメ一途と決めたのだが
結局最終的にはまたまたこのニシオジロに参戦する破目に・・・・・情けなやあ~
以前からしばしば語って来たことだが
風景的(或いは絵的)に収まりかえったシチュエーション物の鳥画像を好まない
それと同時にそんな画像を表現する時の「花絡み」とか「雪絡み」とかの
言葉の響きが嫌いだ(下品に響く)
それは多分言葉に言葉に拘りを持ち過ぎる傾向の偏屈な表れかもしれない
その癖何時の間にか花の傍に来て欲しい等と思っているのも自己矛盾だね
まあこの個体はどう考えようも無くニシオジロなので
語るべき事も無いのだけれど
やっぱり人並みに
花に絡んだ写真は撮れないよオイラ!
気持ちは少し萎えたが週末は捲土重来するかどうか・・・・
「晴れて暖かく風弱く」をお願い~
この日も念願する対象であるところのカモメを目指し出撃したが
上手く行かない。晴天で温度上昇との予想通りでカモメの
水浴びには好都合の筈だが風が非常に強いのは予想外。
11時前に到着した時は2個体のみ。その子たちが飛び去
った後は12時まで飛来も無い。その後14時半迄粘ったが
個体数が少なくて(30以下)駄目である
(多い時は保険屋さんのビル屋上にビッシリなのだが)。
目覚ましい子は全く居ない
オオセグロカモメ1回冬羽
テールバンドが広く
初列は褐色みが強く内外弁の濃淡差が大きい
分かり易いオオセグロカモメ成鳥冬羽
セグロカモメ成鳥冬羽
初列のパターンが典型的
午前中公園でトイレ休憩に寄ると
此方は「梅オジロ」で大盛況(カモメ場のバーダーが数名なのに)
その時はこの子には浮気はしないでカモメ一途と決めたのだが
結局最終的にはまたまたこのニシオジロに参戦する破目に・・・・・情けなやあ~
以前からしばしば語って来たことだが
風景的(或いは絵的)に収まりかえったシチュエーション物の鳥画像を好まない
それと同時にそんな画像を表現する時の「花絡み」とか「雪絡み」とかの
言葉の響きが嫌いだ(下品に響く)
それは多分言葉に言葉に拘りを持ち過ぎる傾向の偏屈な表れかもしれない
その癖何時の間にか花の傍に来て欲しい等と思っているのも自己矛盾だね
まあこの個体はどう考えようも無くニシオジロなので
語るべき事も無いのだけれど
やっぱり人並みに
花に絡んだ写真は撮れないよオイラ!
気持ちは少し萎えたが週末は捲土重来するかどうか・・・・
「晴れて暖かく風弱く」をお願い~
只今越冬中 [野鳥]
海辺の次に越冬中のシギチを求めて移動。
オオハシシギは地元では滅多に見られない種だが
この地の越冬組の代表的な存在だ
15,6個体が一心不乱に採餌している
その一部を切り取るとこんな感じ
上面は灰褐色のワン・トーン・・・・冬羽
何となくジシギの印象に近いものを感じる
じっとしている子が居るなと思ったらタシギ
オオハシと違って遠目に控えているアオアシ
この時期のアオアシは清楚な感じがする
此の地の探鳥では条件的に厳しいことも多く
この蓮田のジロネンやヒバリシギもそうだった
或る人の言葉では
「綺麗な子を綺麗に撮影するのが一番」と有った
実に真っ当な心構えだ
こう言う方は多分記録的に興味有る個体で有っても画像が切なければ
絶対上梓したりしないのだろうな・・・と思いつつ
ヒバリシギ
泥足で足が真っ黒だが
上面の軸斑は太い
足は長く中趾も長い
側胸の斑が目立つ
後部肩羽は大きい
何れにしろヒバリシギの冬羽は見られる機会も少ない筈
ついでに寄った感じのオオヒシクイの雁行
塒にお戻り
その他
タカブシギ
オジロトウネン
ムナグロ
タゲリ
キジ
チュウヒ
ノスリ
等などが見られた
オオハシシギは地元では滅多に見られない種だが
この地の越冬組の代表的な存在だ
15,6個体が一心不乱に採餌している
その一部を切り取るとこんな感じ
上面は灰褐色のワン・トーン・・・・冬羽
何となくジシギの印象に近いものを感じる
じっとしている子が居るなと思ったらタシギ
オオハシと違って遠目に控えているアオアシ
この時期のアオアシは清楚な感じがする
此の地の探鳥では条件的に厳しいことも多く
この蓮田のジロネンやヒバリシギもそうだった
或る人の言葉では
「綺麗な子を綺麗に撮影するのが一番」と有った
実に真っ当な心構えだ
こう言う方は多分記録的に興味有る個体で有っても画像が切なければ
絶対上梓したりしないのだろうな・・・と思いつつ
ヒバリシギ
泥足で足が真っ黒だが
上面の軸斑は太い
足は長く中趾も長い
側胸の斑が目立つ
後部肩羽は大きい
何れにしろヒバリシギの冬羽は見られる機会も少ない筈
ついでに寄った感じのオオヒシクイの雁行
塒にお戻り
その他
タカブシギ
オジロトウネン
ムナグロ
タゲリ
キジ
チュウヒ
ノスリ
等などが見られた