暗く短い林道 [野鳥]
最近はMFが全くサビシイ状況なので近くの林道を歩く。
多分この林道の名前を知っている人は多くは無いだろう。
何せ林道と言ってもささやかな脇道的な趣の小道である。
暗過ぎてオイラの撮影能力では手に余るポイントなのだが所々
暗い中の光のオアシス的な場所が有り其処へ鳥がやって来ると
何だかとても気分が仄々として宜しい。
最近ではやはりこの子、ヤマガラの幼鳥に会うのが楽しみ
カラ類が集結して来ると
この子、キビタキも落ち着かない風情で飛び出して来た
このちっぽけな林道にもここ数年近隣のカメラマンが
サンコウチョウ目当てに押し掛けて来たりするから複雑な気分
サンコウチョウは探索しないことにしているので
たまに近くに来てくれる子を楽しむのみ
やや情けない画だが・・・
此方は職場近くでオイラが面倒を見ているツバメのオコチャマ
抱卵・育雛に時間が掛かり過ぎてヤキモキしてしまったが
やっと昨日巣立って行った
此方は今年も尻切れとんぼな観察に終わってしまったイワツバメの巣
今はもうスズメが有難く利用している
土日は空模様が見定め難いけでど
何とか出撃したい
多分この林道の名前を知っている人は多くは無いだろう。
何せ林道と言ってもささやかな脇道的な趣の小道である。
暗過ぎてオイラの撮影能力では手に余るポイントなのだが所々
暗い中の光のオアシス的な場所が有り其処へ鳥がやって来ると
何だかとても気分が仄々として宜しい。
最近ではやはりこの子、ヤマガラの幼鳥に会うのが楽しみ
カラ類が集結して来ると
この子、キビタキも落ち着かない風情で飛び出して来た
このちっぽけな林道にもここ数年近隣のカメラマンが
サンコウチョウ目当てに押し掛けて来たりするから複雑な気分
サンコウチョウは探索しないことにしているので
たまに近くに来てくれる子を楽しむのみ
やや情けない画だが・・・
此方は職場近くでオイラが面倒を見ているツバメのオコチャマ
抱卵・育雛に時間が掛かり過ぎてヤキモキしてしまったが
やっと昨日巣立って行った
此方は今年も尻切れとんぼな観察に終わってしまったイワツバメの巣
今はもうスズメが有難く利用している
土日は空模様が見定め難いけでど
何とか出撃したい