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近所を堪能 [野鳥]

 最近は体調面に若干不安も有り得意の脚も活かせない状況が有る。
そんな時に近場に嬉しい鳥さんが居ればそれはそれ好都合と言うもの。

暫くその所在が不明だったヒクイナがまた戻って来てくれた
20200218ヒクイナ3.JPG

岩の上で頻りと「コォッ コォッ コォッ」とタンギング気味に地鳴きするが
口の動きはよく分からない
20200218ヒクイナ6.JPG
20200218ヒクイナ7.JPG
20200218ヒクイナ8.JPG

このヒクイナは大方バンの行動範囲に居る
だから「ヒクイナを見んとすれば先ずバンを探せ!」なのだ
20200218バン1.JPG

以前にも記述したことが有るがMFへのバスから
カワアイサを見付けてバスを途中下車することはまま有る
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虹彩は淡色なので成鳥では無い
20200209カワアイサ7改.JPG

頭部の形状及び冠羽から推して雌と判断する
つまり雌1st-win
20200209カワアイサ4.JPG

因みに大雨覆と次列風切の境の黒ラインは殆ど目立たない
20200209カワアイサ3.JPG

胸は雄より灰色味が感じられる・・・と思った・・・・と言う程度
20200209カワアイサ6.JPG

同じ川のイソシギ
肩羽に黄色味の有る幼羽が残っている
20200209イソシギ1.JPG

近所の公園のモズ
退色が進んでいる
20200208モズ1.JPG

この時期いかに臍曲がりのオイラでも
こんな情景を撮るのに抵抗感は無い
20200208メジロ1.JPG
20200208メジロ2.JPG

とまあこんな感じで当分は
お気楽に近い感じの鳥見が続く予感が有る
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久々の賑わい(MFにて) [野鳥]

 毎回MFに行く時は「久々)の言葉を使わねばならないようなこの頃だ。

樹木園を歩いているとSさんが何時もの姿勢で何かを狙っている
トラちゃんが居るのだろうと思いその視線の先を見やると
やはり・・・・
20200209トラツグミ2.JPG

程無く奥へ飛んでしまったので
この続きは自然観察園を探索してからの宿題とした

ルリビタキを見るのも以前程容易では無い
この長い眉斑を持つ通称「1号」もベテランだけに撮影も中々に難しい
20200209ルリビタキ2.JPG

大分年季が入っているので羽衣にフレッシュな感じは無い
20200209ルリビタキ5.JPG

それでもこの日はサービスしてくれた方だと鳥仲間が言う
20200209ルリビタキ6.JPG

MFでベニマシコを見るのは久しぶりだ
先ずはしっかり食事を摂り
20200209ベニマシコ22.JPG

水場へと
20200209ベニマシコ16.JPG

喉も潤し
20200209ベニマシコ36.JPG

満足して
20200209ベニマシコ42.JPG

そして一休み
20200209ベニマシコ41.JPG

此方の子は当初雌と思ったが
眼先や腰に赤みが有り雄1st-winだった
20200209ベニマシコ13.JPG
20200209ベニマシコ19-001.JPG

赤と青を制覇したので
次は宿題の黄色を
慎重に歩を進めたがつもりだがトラちゃんに飛ばれた
20200209トラツグミ15.JPG

じっと降りるのを待ったが
トラちゃんは更に道路を挟んだ向こう側へ
其方に歩を進めると
何とトラちゃんが2個体居る

この個体は枝止まりしていた個体と同じ
何故それが分かるかは一番最後の画像で明らかになる
20200209トラツグミ11.JPG

別個体
20200209トラツグミ10.JPG

上の子と同一個体
動きが緩慢且つぎごちない
20200209トラツグミ6.JPG

地上では左翼を傾けていることが多い
20200209トラツグミ16.JPG

この子は最後に頑張って枝止まりしてくれた・・・・片足欠損
気付きが遅くて何だか済まないような気分になってしまった
20200209トラツグミ14.JPG
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海ガモで賑わう冬 [野鳥]

 この日は海辺のポイントを2箇所梯子した。

先ずは海辺の公園でビロキンを狙う
鳥屋さんは一人だけ
聞けば辺りをグルリ廻ったが居ないと言う
さては抜けたか?と思いつつ歩を進める
だが少し沖合を見やるとちゃんと居てくれた
先程の鳥屋さんを手招きした・・・「1鳥の縁」(造語)
20200201ビロードキンクロ28.JPG

彼我の距離は如何にも遠いが心配はしていない
潮は満潮に向かってドンドン上げている
ほらね・・・とばかり近付いて来る
嘴に明瞭なピンク色が見える・・・・雄
20200201ビロードキンクロ7.JPG

翼がブレ過ぎて見っとも無い画だが
体下面が淡色で小斑がびっしり・・・・1st-win
20200201ビロードキンクロ16.JPG

灰色の虹彩は牛の物悲しい眼差しを感じてしまう
20200201ビロードキンクロ24.JPG

港の情緒有る公園だけに早々に撤収するのが惜しい感じなのだが
次のポイントの潮も気になり先を急ぐことにした

電車とバスを使って2番目のポイントに着いたが
此処ではある程度予想の範囲だがやはり狙いの子は居なかった
前回は見られなかったクロガモの雌は居た
20200201クロガモ5.JPG
20200201クロガモ7.JPG

潮が下げてしまうともう諦めの境地で海辺の散歩だ
かなり遠目にウミアイサが居たのだが
気取られたのか飛ばれる
ただ雨覆に2本の黒線を確認出来たと言うだけの画像・・・・成鳥
20200201ウミアイサ7.JPG

沖の防波堤を見やると
頭部の白さが目立つカモメが休憩中
斑は後頭部から後頸に掛けて少しだけ
嘴には赤斑が有る
足はセグロより薄いピンク
初列のパターンを確認したいところだが
テレコンを装着しようとセッティングしている時に飛ばれてしまう
少し離れた場所に居たカモメたちはそのままマッタリしているのに、、、、分かるんだね
jizzもモンゴルだ
20200201モンゴルセグロカモメ1.JPG

此の地では大抵の鳥屋さんは
ウミウやヒメウ等気に留めることは無いように思う
「ぽつんと一軒家」では無いが
異種を自覚している鳥さんは捕食回避の為に異種の側には居るものの
やや離れて身を置きたがる
遠くには江の島が見える
20200201ヒメウ2.JPG
20200201ヒメウ4.JPG

岩礁にはお馴染みの煤けた子が居る
20200201クロサギ1.JPG
20200201クロサギ2.JPG

漁港に戻るとかなり大勢の鳥屋さんの行列に遭遇した
こんな場所にも鳥ツアーが有るのかとややビックリ

てな訳でやや総花的な鳥見になってしまったが
やはり寒くても何でも海辺の鳥見は楽しい
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ベニはベニでも違うんだ [野鳥]

 ベニヒワには2015年3月八ヶ岳でフラレて超ガッカリした思いでが有る。
今回この鳥が割と近場に飛来すると言う想像だにしないことが現実になった。
今日行かねば明日はまたぞろパニック現場になる恐れが有ると思い昨日
出撃した。

運良く現地に到着すると直ぐにベニヒワを見る事が出来た
20200206ベニヒワ5-001.JPG

赤色部分は頭部にしか無い

20200206ベニヒワ10.JPG
20200206ベニヒワ8.JPG

カメラの設定その他チョンボなことばかりやっているので
ちゃんとした画像が得られない(何時ものことだけど)
20200206ベニヒワ19.JPG
20200206ベニヒワ16.JPG
20200206ベニヒワ21.JPG
20200206ベニヒワ22.JPG

撮影を開始してから5分ほどで
ベニヒワはカワラヒワの群れと共に飛んでしまった
だから運が良いのか悪いのか微妙
待てばまた戻って来るとも想像出来るが
昨日の寒さプラス強風では長居をしたくない
早々に撤収
そんな訳で5年前のリベンジとまでは言えないが
何とかベニヒワに会えた事を良しとしたい
案の定今日の現地はカメラマン100人オーバーだと言う
もし今日の出撃だったとしたら気の弱いオイラにはキビシイ状況となったであろう

帰り道一瞬挨拶してくれたジョウビ
20200206ジョウビタキ1.JPG
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赤(色)を尽くしている訳では無いが [野鳥]

 基本的に言葉に強い拘りを持ってしまう性格なので「アカツクシガモ」の「ツクシ」が
「尽くし」に置き換わって頭の中で無限ループみたいに連想されて困る。勿論「赤筑紫鴨」
というだけの話なのだが。
 それはさておき、ようやっと念願のアカツクシガモを見にプチ遠征出来る事となった。

現地到着して直ぐにアカツクシは視認することが出来た
20200202アカツクシガモ10.JPG

実に大きなカモだ
後ろに居るマガモも小さいカモでは無いのだが
そのサイズの差は大きい
20200202アカツクシガモ2.JPG

翼上面や脇は摩耗が激しい
首を竦めた状態では首輪が有るように見える
20200202アカツクシガモ3.JPG

次列風切はディープな緑色
20200202アカツクシガモ5.JPG

頻繁に羽繕いはするが羽ばたきはあまりしないようだ
20200202アカツクシガモ11.JPG

10時半頃には採餌の為に飛び立つと言う話だが中々飛んでくれない
ようやく11時19分に・・・・・
大雨覆はには灰褐色斑が有る
20200202アカツクシガモ7.JPG

教えて貰った採餌場へ移動
何と「冬水たんぼ」が有る・・・嬉しい環境だ
三列風切は換羽中だ
20200202アカツクシガモ8.JPG
20200202アカツクシガモ12.JPG

十分満足したので撤収しようとした時
いきなり飛び出して隣の田圃へ
体下面に小斑は見られない
20200202アカツクシガモ9.JPG

識別の問題としては意外と難しいように思う
識別点のどこに重きを置くかが難しい
大雨覆も灰褐色斑に大きなウエイトを置くと成鳥では無いと言えるのか
それでは体下面に幼羽の小斑が見られないのはどうなのか?
(1回生殖羽からの摩耗個体とすれば理屈は通るが・・・)
雌雄の判断も簡単では無いようだ
首輪も僅かに感じる時と全く感じない時が有るなので困る
このカモが更に長居をしてくれて衣替えをしてくれば分かる事も有るように思う
どうにも歯切れの悪い締めくくりになってしまうが・・・仕方が無い
ともあれこの柔らかな色合いの美しいカモをライファー出来たことを喜びたい
そしてこの辺りの方は親切で優しい人が多いと感じた
正直この地のロケーションの良さも相まって
関東の殺伐とした珍鳥フィールドとはえらい違いと思った

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寒過ぎる海辺(色々な意味で) [野鳥]

 久しぶりに海へ行こうと思った。大潮である。大潮と言うと
鳥見には良いように思いがちだが其れは干潟でシギチを狙う
ような場合だ。海ガモやウミスズメなどを狙う時はやや難しい
面が有る。潮が下げている時は陸近くには餌が無いので鳥さんも
来てくれない。潮が上げている時が狙い目ななのだが干満の激しい
大潮だからこそ難しい。寧ろだらだらとした潮回りで高い潮位が
保たれている時の方が長い時間狙い目が有る。そんな訳でこの間の
土曜日は大潮で満潮時間が早朝と言う訳で海から遠くに住まいしている
オイラにはちとキビシイ条件だった。

案の定現地の漁港では全く「鳥っ気」(造語)が無い
オット失礼辛うじてカンムリは居た
若い個体だ
20200125カンムリカイツブリ2.JPG
20200125カンムリカイツブリ3.JPG

漁港を離れて散策する
沖の人工物に鵜が居る
漁港内に居るのはカワウが殆どだが
この時期このような状況ではウミウを視野に入れて置いた方が良い
此方ウミウの幼羽
20200125ウミウ1.JPG
此方成鳥
20200125ウミウ2.JPG
成鳥と幼羽
20200125ウミウ7.JPG

オオセグロカモメ1st-win
20200125オオセグロカモメ1.JPG

景勝地を散策してから漁港へ戻る
自宅付近でも見られるイソヒヨだが
海辺の個体は何となく色みが鮮やかな気がする
20200125イソヒヨドリ1.JPG
20200125イソヒヨドリ3.JPG

冷たい風で体温が削られる
釣果もお寒い限りなので昼食を摂ってから帰ろうみたいな気分
風を避けられる公園で退避しようと移動していると
公園の前方の海上に黒い子が浮かんでいるのが見えた
クロガモだ
クロガモは銚子とか行けば割と容易に見られるが
県内で間近に見られる機会は多くは無い筈だと思っていた
どうやら今期はクロガモの当たり年らしい
20200125クロガモ1.JPG
20200125クロガモ2.JPG
20200125クロガモ4.JPG

パフォーマンスを期待して少々粘ってみたが
体の冷えがきつく辛抱が利かない
風を避けながら軽食を摂り早めに撤収した

帰り道
何時もながら興味を持てないミサゴが飛んでいた
20200125ミサゴ1.JPG
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相も変わらず鴨見~る [野鳥]

 今期あまり成果の出ていない地元の大川へまたまた出撃する。

のっけからハヤブサの登場は迷惑だ
20200120ハヤブサ1.JPG

水浴びなんぞしている
20200120ハヤブサ11.JPG

オット!っと此方へ向かって飛び出す
当然連射したのだが・・・・何とカードエラー!ガッカリ

カモ達も出払ってしまったかと思ったが
ハヤブサには反応しないのか・・・そのまま居る
そしてオヤッ!なのだが・・・この川では珍しいホオジロガモが居る
雨覆は確認出来ないが
♂1st-winで間違い無いだろう
20200120ホオジロガモ13-001.JPG

右側の目に異常が有るのか
ずっとこんな感じ
20200120ホオジロガモ9.JPG

カワアイサは相変わらず遠くの対岸近くに群れていて
写真が撮れる状況では無いが
1個体だけ比較的近くの中州でまったりしていた
20200120カワアイサ2.JPG

虹彩が淡色で胸が白い
♂1st-win
20200120カワアイサ3.JPG

大堰に移動すると
例によってヨシガモやヒドリガモが休息していた
ヨシガモの三列は大きく垂れ下がり
脇の波状斑もすこぶる綺麗だ
20200120ヨシガモ1.JPG

何と此処でもオヤッ!
アメヒが居た
20200120アメリカヒドリ3.JPG

しかも雨覆に斑が有る!
♂1st-brは初見・・・・・嬉しい!
20200120アメリカヒドリ1.JPG

頭部の赤みは殆ど感じられない
嘴基部の黒斑はまあ合格
肩羽の灰色部は後部に限られる
雑種を示唆する点は無いように思う
20200120アメリカヒドリ4.JPG

この場所の近くの空き地は草茫々だったのだが
草刈りが実施されたせいか小鳥たちが採餌に来ていた
アリスイが木止まりをしていた
一瞬しか捉えられなかったが
その後ろ姿は何だか妙に凄みが有った
20200120アリスイ2.JPG

帰路に着いて・・・ノスリ
20200120ノスリ1.JPG

ずっとこの岩に固執していたジョウビ
20200120ジョウビタキ1.JPG
20200120ジョウビタキ2.JPG
20200120ジョウビタキ3.JPG

そんなこんなで
久しぶりに色々な意味で腹一杯の鳥見となった
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ミコに会いに(苦しくも楽しい) [野鳥]

 この日も天気がパッとしないが今期も来てくれたミコアイサに
挨拶へと伺った。

雄の生殖羽
ほぼ完成型だろう
20200111ミコアイサ12.JPG

中央の個体は
眼先が黒く
垣間見える中・小雨覆は白い
雌成鳥
右の個体は
中・小雨覆に羽縁が見えるので1st-win(雌雄は分かり辛い)
20200111ミコアイサ51.JPG

右の個体は頭頂に僅かに白い羽毛が見える
雄1st-win
20200111ミコアイサ25.JPG

やはり翼上面をしっかり見たい
となると飛翔か羽ばたきを期待する
暫くして待望の飛び出し
左の雄生殖羽と右の1st-winでは雨覆の白さの違いが歴然
20200111ミコアイサ28.JPG

左の個体は勿論1st-winだが
右の生殖羽と比べてサイズがかなり小さい
この個体は雌であることを示している(雌1st-win)
20200111ミコアイサ31.JPG

やや分かり辛いかもしれないが
手前の1st-winと奥の雄生殖羽のサイズは大差無い
つまり手前の子は雄1st-winと言うことになる
20200111ミコアイサ39.JPG

これらの3個体が並ぶと更に分かり易い
先頭が雌1st-win
中が雄生殖羽
しんがりが雄1st-win
20200111ミコアイサ36.JPG

お魚を銜えた雄成鳥
20200111ミコアイサ40-001.JPG

すると次の瞬間勢いよく飛び出す
雌も同じように魚を銜えると慌てて飛び出すシーンが有った
此れは獲物を横取りされない為の行動なのか???
20200111ミコアイサ44.JPG
20200111ミコアイサ11.JPG

カッコ良い飛翔写真を撮りたいなんぞと言う志は全く無いが
翼上面の羽衣をしっかり見たいとならばブレ無く撮りたい
そんな訳で感度をかなり上げての撮影になって画質が酷いが・・・仕方ない

ホシハジロ雄生殖羽
これぞ完成型!
20200111ホシハジロ1.JPG

カモやカモメは
家に帰っての復習が「苦しくも楽しい」のだ・・・なるべく雌タイプのクレジット避けたい
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近所の川にて「鴨見~る」 [野鳥]

 自宅付近の川はカルガモ天国で他のカモが来ることは滅多に無い。
だから普通種であるヒドリガモやオナガガモの来訪でさえ嬉しい。
更に来てくれた子が興味を抱かせるのに十分な個体であればなおの事
嬉しい。
 
この個体は単に「地元の川ライファー」として1枚だけの記録画像を
残すだけと言う訳には行かないと思った
20200106ヒドリガモ5.JPG

識別的観点からの消去法を試みると
雨覆が白く無いので雄成鳥及びエクリプスは考えられない
雌成鳥(標準的な)及び雌幼羽も額にクリーム色が有るので考えられない

20200106ヒドリガモ10.JPG

気になるのは胸から脇に掛けて荒い横斑が顕著なことだ
考えられるのは
1 雄幼羽から1st-winへの移行個体
2 雌成鳥の雄化個体
などだろうか
雨覆の羽縁が明瞭なので雌幼羽からの雄化は可能性が低いように思う
継続観察している中で先日飛翔画像が撮れたので
それを見てみる
20200112ヒドリガモ6.JPG

上背にも荒い斑が見られる
中雨覆いがやや白く見える
見た目には幼羽からの移行個体にしてはフレッシュさが無い(あくまで感じ)
肩羽の換羽はかなり進行している
等が気になる
普通に雄幼羽から1st-winへの移行個体と考えづらいが
さりとて雌成鳥の雄化個体の典型とはやや違う感じも有る
雄幼羽の未発達な個体はどうなのか等と考え出すと
正に脳内はカオスだ
20200112ヒドリガモ7.JPG
20200112ヒドリガモ10.JPG

此方も同じ川に一日だけ滞在してくれたオナガガモ
12月29日市内T川で記録した子と同一
迷うことなく幼羽から1st-winへの移行個体と言える
20200106オナガガモ1.JPG
20200107オナガガモ2.JPG

胸や腹に小斑が残る(成鳥は無斑で白い、エクリプスも腹は白い)
20200106オナガガモ5.JPG

3列最外が黒い(雄の証)
20200106オナガガモ6改.JPG

このカルガモ以外のカモが殆ど見られない川で
珍しくも来訪してくれる個体が
標準的な雄や雌の成鳥で無い事は単に偶然なのか
はたまた何かを示唆しているのか・・・・
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ブルーシャドウ(ブルーシャトウじゃ無いよ) [野鳥]

 「他家の芝生は青い」では無いが関東に居ると愛知を始め
中京辺りのフィールドが羨ましいと思うことが多々有る。
コノジロドムシクイが彼の地で長居をしていると聞くにつれ
行きたいが何せ遠いので中々踏ん切りが付かない。そんな
折の昨年末、割と近場にこの鳥が現れたと言う報せが有ったのだが
ピンポイントが分からず諦めていた。ところが此処へ来て
ようやく詳細が分かり出掛けることとなった。
 この鳥は図鑑の記述に「人家の庭などに居ることが有る」と言うが
正にその通り。こういうフィールドは「鳥屋泣かせ」で気を遣うのだが
住民の方の寛大さによって探鳥が成立することも有る。

割と気儘に動いてくれて視認するだけならさほど難しくは無いが
枝の被りが多く難渋する
20200110コノジロドムシクイ3.JPG
20200110コノジロドムシクイ7.JPG

頻繁に動き回るが
ムシクイにしては止まっている時間も有って
反射神経の良い方ならちゃんとした画像が撮れそうに思った(オイラは当然駄目)
20200110コノジロドムシクイ8.JPG
20200110コノジロドムシクイ9.JPG

この鳥は特異な顔色をしている
「青灰色」と図鑑に記述が有るが
そのおかげでやや不気味にも思える「鳥相」だ
きっとちゃんとしたカメラマンならその辺りを上手く表現出来るのだろうが
オイラには荷が重い
20200110コノジロドムシクイ16.JPG

翼上面を確認
20200110コノジロドムシクイ25.JPG

下尾筒も
20200110コノジロドムシクイ26.JPG

正面顔はちっとも怖くないけど・・・
此れって鳥?
20200110コノジロドムシクイ18.JPG

明日は土曜日
紳士淑女の鳥屋さんならお行儀良く鳥見して下さいね
パトカーの出動など無き様に・・・・
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