雲厚く寒い干潟にて [野鳥]
この日は重い尻を叩いて干潟に出掛けたのだが予想以上に空が暗くどんより
体感的にも結構寒く気勢が殺がれた感じ。時間的にも余裕を持って現地に到着したのだが
潮の引きが早く鳥さんが遠い。そんな訳で偶に近くに来てくれる個体を楽しむと言う
お気楽気分にスイッチを転換。
メダイチドリ雄夏羽
雨覆いの羽縁はまだ結構白さが明瞭
ハマシギ夏羽移行中(左の個体)
雨覆いは未だ殆ど冬羽
ミユビシギ
小櫃川のフラッグ付き
換羽状態はは激しいが色みはまだまだ
別個体
換羽はあまり進んでいない
オオソリハシシギ雄夏羽
オオソリ雌夏羽
雌雄の体格差はかなり
此方は夏羽全開の個体だったが飛ばれてしまった
チュウシャクは遠かった
干潟でムナグロを見たことが無かったので探すが見付けられず
ダイゼンほぼ夏羽
換羽が中途半端な個体
此方は冬羽
ハマシギと並ぶ此の地の冬の顔役はミヤコドリ
種名と姿形の印象にギャップが有るね
やはりユリカモメの方が「都鳥」に相応しい
こんなに爽快感に乏しい干潟歩きは初めてだったし
探鳥と言うより見物になってしまったが
これも経験だね(潮回りに関する考え方も含め)
体感的にも結構寒く気勢が殺がれた感じ。時間的にも余裕を持って現地に到着したのだが
潮の引きが早く鳥さんが遠い。そんな訳で偶に近くに来てくれる個体を楽しむと言う
お気楽気分にスイッチを転換。
メダイチドリ雄夏羽
雨覆いの羽縁はまだ結構白さが明瞭
ハマシギ夏羽移行中(左の個体)
雨覆いは未だ殆ど冬羽
ミユビシギ
小櫃川のフラッグ付き
換羽状態はは激しいが色みはまだまだ
別個体
換羽はあまり進んでいない
オオソリハシシギ雄夏羽
オオソリ雌夏羽
雌雄の体格差はかなり
此方は夏羽全開の個体だったが飛ばれてしまった
チュウシャクは遠かった
干潟でムナグロを見たことが無かったので探すが見付けられず
ダイゼンほぼ夏羽
換羽が中途半端な個体
此方は冬羽
ハマシギと並ぶ此の地の冬の顔役はミヤコドリ
種名と姿形の印象にギャップが有るね
やはりユリカモメの方が「都鳥」に相応しい
こんなに爽快感に乏しい干潟歩きは初めてだったし
探鳥と言うより見物になってしまったが
これも経験だね(潮回りに関する考え方も含め)