「取り付く島もない」?みたいな鳥たちばかりなので [その他]
二日間MFに出掛けたが成果が得られない。
ホトトギスが頻りと鳴く。ツツドリも至近距離で鳴く。
サンコウチョウだって何回かは鳴いてくれる。
でも姿は殆ど見られない。
一瞬ホトトギスとバトルしたらしいツツドリが飛ぶ
お恥ずかしい画像だが体下面だけはツツドリとして理解しうる
後は鳥たちの声のシャワーを浴びつつ(ガビチョウが多いのが困りものだが)
蝶やトンボに目を向ける
裏しか見せないムラサキシジミ
ミドリシジミ雌A型
アカシジミ
産卵しようとしていたのかなあ?
何時もの池のクロイトトンボ
ヤマサナエで良いかなあ
ミヤマカワトンボ
コシアキトンボ
そしてこの子はなあに?てなもの
未成熟な個体だと思うが
そして帰り道
分からない事が有ると頭の中がネジネジして来るよ
ホトトギスが頻りと鳴く。ツツドリも至近距離で鳴く。
サンコウチョウだって何回かは鳴いてくれる。
でも姿は殆ど見られない。
一瞬ホトトギスとバトルしたらしいツツドリが飛ぶ
お恥ずかしい画像だが体下面だけはツツドリとして理解しうる
後は鳥たちの声のシャワーを浴びつつ(ガビチョウが多いのが困りものだが)
蝶やトンボに目を向ける
裏しか見せないムラサキシジミ
ミドリシジミ雌A型
アカシジミ
産卵しようとしていたのかなあ?
何時もの池のクロイトトンボ
ヤマサナエで良いかなあ
ミヤマカワトンボ
コシアキトンボ
そしてこの子はなあに?てなもの
未成熟な個体だと思うが
そして帰り道
分からない事が有ると頭の中がネジネジして来るよ
田んぼと川 [野鳥]
このところ天気が悪い日が続いている。
この日も雨の確率こそ少ない予報だったが雲は厚い。
でも暫く鳥見へ行く事が出来ていなかったので
何でも良いから出掛けたい気持ちが強かった。
午前中は隣町の田圃を巡る
幸先良くアマサギ2個体を見付ける
手前の個体は頭部に少しだけ色付いている
水の入った綺麗な田圃には入らない
其処には餌が少ない事を知っているから当然だろう
おっと油断していたら
天翔けるじゃなくて亜麻翔ける
亜種チュウダイサギ
眼先に婚姻色
アオサギ
まだ婚姻色は出ていない
ハクセキレイ幼鳥
午後は近所の川散歩
先ずはオナガがお出迎えと言うより私の訪問が気に入らないらしく
頭の上でがなり立てる
この辺りで営巣もあるのかなあ?
カワラヒワの水浴び
左の個体は脇に縦斑が明瞭・・・幼鳥
右の雄成鳥は悪目をしている感じ
スズメも参加したがっているようだ
川沿いの舗装された道(周囲に草が繁茂)は幼鳥にとっては採餌し易い場所
コサギは年々個体数が減っているように思うのはオイラだけかなあ
カルガモ成鳥がポツンと居るなあと思って見ていたら
いきなり草むらから雛が飛び出して来てビックリ
整列は無く大暴れしていた・・・此れどう言うこと?
嘴がやや伸びて来ていて可愛い盛りは過ぎているが
未だ幼羽も生えていないので孵化後15日未満か?
何時もの橋附近の路上でコチドリ
近付いても逃げない
こういう場合は此方に見付けられたくない場所が有る可能性も有る
執着は禁物だ
この辺りは営巣に適する場所が沢山有ると思うのだが
まだ見たことが無い
そんなこんなで久しぶりの鳥見は
勿論珍しい子に会えた訳では無いけれど
何か新鮮に感じた
この日も雨の確率こそ少ない予報だったが雲は厚い。
でも暫く鳥見へ行く事が出来ていなかったので
何でも良いから出掛けたい気持ちが強かった。
午前中は隣町の田圃を巡る
幸先良くアマサギ2個体を見付ける
手前の個体は頭部に少しだけ色付いている
水の入った綺麗な田圃には入らない
其処には餌が少ない事を知っているから当然だろう
おっと油断していたら
天翔けるじゃなくて亜麻翔ける
亜種チュウダイサギ
眼先に婚姻色
アオサギ
まだ婚姻色は出ていない
ハクセキレイ幼鳥
午後は近所の川散歩
先ずはオナガがお出迎えと言うより私の訪問が気に入らないらしく
頭の上でがなり立てる
この辺りで営巣もあるのかなあ?
カワラヒワの水浴び
左の個体は脇に縦斑が明瞭・・・幼鳥
右の雄成鳥は悪目をしている感じ
スズメも参加したがっているようだ
川沿いの舗装された道(周囲に草が繁茂)は幼鳥にとっては採餌し易い場所
コサギは年々個体数が減っているように思うのはオイラだけかなあ
カルガモ成鳥がポツンと居るなあと思って見ていたら
いきなり草むらから雛が飛び出して来てビックリ
整列は無く大暴れしていた・・・此れどう言うこと?
嘴がやや伸びて来ていて可愛い盛りは過ぎているが
未だ幼羽も生えていないので孵化後15日未満か?
何時もの橋附近の路上でコチドリ
近付いても逃げない
こういう場合は此方に見付けられたくない場所が有る可能性も有る
執着は禁物だ
この辺りは営巣に適する場所が沢山有ると思うのだが
まだ見たことが無い
そんなこんなで久しぶりの鳥見は
勿論珍しい子に会えた訳では無いけれど
何か新鮮に感じた