今年最後の鳥見はMF で [野鳥]
昨日は今年最後の鳥見を・・・と思いMFに出掛けた。
昨日は先週よりルリビタキの出が少しだけ良かった。
ルリビタキと言えば毎年冬期だけMFに来て大好きなルリビタキを撮りに来る
「Sさん」が今期一向に現れないのが気掛かりだった。昨日人伝に少しだけ
消息が得られたけれどまた元気な顔を見せて欲しいものだ。待ってるよ。
ヌルデの実を食べに来るルリビタキ
まだ若い個体だろう
ところがこの実を食べに来るのはルリビタキだけでは無い
ジョウビタキも登場
時々両者が鉢合わせする
ジョウビがルリビを追い立ててしまう
結氷した池にはいつものキセキレイ
嘴基部が肉色なので若い個体だろう
アオジも個体数が少ない
久しぶりにルリビも間近に見られたし
鳥仲間にも会えたの嬉しかったな
昨日は先週よりルリビタキの出が少しだけ良かった。
ルリビタキと言えば毎年冬期だけMFに来て大好きなルリビタキを撮りに来る
「Sさん」が今期一向に現れないのが気掛かりだった。昨日人伝に少しだけ
消息が得られたけれどまた元気な顔を見せて欲しいものだ。待ってるよ。
ヌルデの実を食べに来るルリビタキ
まだ若い個体だろう
ところがこの実を食べに来るのはルリビタキだけでは無い
ジョウビタキも登場
時々両者が鉢合わせする
ジョウビがルリビを追い立ててしまう
結氷した池にはいつものキセキレイ
嘴基部が肉色なので若い個体だろう
アオジも個体数が少ない
久しぶりにルリビも間近に見られたし
鳥仲間にも会えたの嬉しかったな
12月の思い出 [野鳥]
テレビのCMで「The First Noel」 が流れ始めるとこの1年間の事ばかりでなく
過去の諸々の事を反芻して、やや寂しくも清麗な風が胸の中を吹き抜けるような
気分になってしまうのは何故だろう?
それは兎も角、過去12月には色んな鳥さんに出会って嬉しい記憶となっている。
そこで今回は珍鳥も普通の子の区別も無いが過去のそうした鳥さんに再登場して
もらう事とした。
2009年江の島漁港にてウミスズメ 友人と喜びを共有
2013年此方も江の島漁港のミツユビカモメ 県内でこの子は珍しかった
2013年千葉県本埜にてアメリカコハクチョウ 此の場所も歩きでが有ったなあ
2014年MFにてフクロウ MFでは久しく会っていない
2014年MFにてミヤマホオッジロ この子ももうMFでは見られなくなった
2015年江の島ヨットハーバーにてワシカモメ 江の島では色々な出会いが有った
2015年長井漁港にてオオハム 今でも此の地は良好な探鳥ポイントだ
2016年香取市にてソデグロヅル この日はシジュウカラガンにも会えて最高だった
2016年12月31日渡良瀬遊水地にてチフチャフ 大晦日にプチ遠征とは・・・呆れる
2017年皇居のお壕にてアメリカヒドリ雌 やはり自力は嬉しい もう一度アメヒ雌に会いたい
2017年皇居のお壕にてカナダカモメ
数年前まで皇居の日比谷堀にはカナダカモメ、アイスランドカモメ、アメリカセグロカモメ等
珍しいカモメも水浴びに来ていた時期が有った・・・今は来なくなった
2017年宇都宮市にてアカハシハジロ
今年も関東では無いが飛来が有るとの事
そんなこんなで過去画像を見返すと今が情け無くなってしまうが
来年はも一度悪足掻きするつもりだ・・・・ちと総括が早過ぎるね
過去の諸々の事を反芻して、やや寂しくも清麗な風が胸の中を吹き抜けるような
気分になってしまうのは何故だろう?
それは兎も角、過去12月には色んな鳥さんに出会って嬉しい記憶となっている。
そこで今回は珍鳥も普通の子の区別も無いが過去のそうした鳥さんに再登場して
もらう事とした。
2009年江の島漁港にてウミスズメ 友人と喜びを共有
2013年此方も江の島漁港のミツユビカモメ 県内でこの子は珍しかった
2013年千葉県本埜にてアメリカコハクチョウ 此の場所も歩きでが有ったなあ
2014年MFにてフクロウ MFでは久しく会っていない
2014年MFにてミヤマホオッジロ この子ももうMFでは見られなくなった
2015年江の島ヨットハーバーにてワシカモメ 江の島では色々な出会いが有った
2015年長井漁港にてオオハム 今でも此の地は良好な探鳥ポイントだ
2016年香取市にてソデグロヅル この日はシジュウカラガンにも会えて最高だった
2016年12月31日渡良瀬遊水地にてチフチャフ 大晦日にプチ遠征とは・・・呆れる
2017年皇居のお壕にてアメリカヒドリ雌 やはり自力は嬉しい もう一度アメヒ雌に会いたい
2017年皇居のお壕にてカナダカモメ
数年前まで皇居の日比谷堀にはカナダカモメ、アイスランドカモメ、アメリカセグロカモメ等
珍しいカモメも水浴びに来ていた時期が有った・・・今は来なくなった
2017年宇都宮市にてアカハシハジロ
今年も関東では無いが飛来が有るとの事
そんなこんなで過去画像を見返すと今が情け無くなってしまうが
来年はも一度悪足掻きするつもりだ・・・・ちと総括が早過ぎるね
退院祝いは珍カモで [野鳥]
間の悪い事に入院直前に大きな川にヒメハジロ現るの報せが入る。
入院と言っても大腸ポリープを摘出するだけの為なので時間が勿体無い気がした。
退院した当日は我慢したけど翌日はもう歯止めが利かない。退院後の諸々の注意事項など
何処へやら。遠出はいけないと言われたが電車と徒歩で1時間10分は遠出じゃないと
己に言い訳しつつ出撃する。
今度は前回の珍鳥ポイントと違って広大な河川敷なのでバーダーは多いが
気が引ける事も無い。
思った以上に撮影が難しく程度の良い証拠画像が中々得られない
ハイスピードで潜水浮上を繰り返すのでモグラ叩き撮影は困難
横移動時に撮るしか無いと思った
不出来な画だが飛び出し
雨覆から次列風切まで白色部
雄生殖羽
体長はオオバンとほぼ同大か
北アメリカ北部が生息域なので珍鳥度はかなり高いと思う
どなたかも仰っていたみたいだが
生きている間にもう一度見られる可能性は無い可能性の方が高いかも
退院祝いのライファーだ
オマケはじっとして狩りもせずに佇むハイタカ
入院と言っても大腸ポリープを摘出するだけの為なので時間が勿体無い気がした。
退院した当日は我慢したけど翌日はもう歯止めが利かない。退院後の諸々の注意事項など
何処へやら。遠出はいけないと言われたが電車と徒歩で1時間10分は遠出じゃないと
己に言い訳しつつ出撃する。
今度は前回の珍鳥ポイントと違って広大な河川敷なのでバーダーは多いが
気が引ける事も無い。
思った以上に撮影が難しく程度の良い証拠画像が中々得られない
ハイスピードで潜水浮上を繰り返すのでモグラ叩き撮影は困難
横移動時に撮るしか無いと思った
不出来な画だが飛び出し
雨覆から次列風切まで白色部
雄生殖羽
体長はオオバンとほぼ同大か
北アメリカ北部が生息域なので珍鳥度はかなり高いと思う
どなたかも仰っていたみたいだが
生きている間にもう一度見られる可能性は無い可能性の方が高いかも
退院祝いのライファーだ
オマケはじっとして狩りもせずに佇むハイタカ