退院祝いは珍カモで [野鳥]
間の悪い事に入院直前に大きな川にヒメハジロ現るの報せが入る。
入院と言っても大腸ポリープを摘出するだけの為なので時間が勿体無い気がした。
退院した当日は我慢したけど翌日はもう歯止めが利かない。退院後の諸々の注意事項など
何処へやら。遠出はいけないと言われたが電車と徒歩で1時間10分は遠出じゃないと
己に言い訳しつつ出撃する。
今度は前回の珍鳥ポイントと違って広大な河川敷なのでバーダーは多いが
気が引ける事も無い。
思った以上に撮影が難しく程度の良い証拠画像が中々得られない
ハイスピードで潜水浮上を繰り返すのでモグラ叩き撮影は困難
横移動時に撮るしか無いと思った
不出来な画だが飛び出し
雨覆から次列風切まで白色部
雄生殖羽
体長はオオバンとほぼ同大か
北アメリカ北部が生息域なので珍鳥度はかなり高いと思う
どなたかも仰っていたみたいだが
生きている間にもう一度見られる可能性は無い可能性の方が高いかも
退院祝いのライファーだ
オマケはじっとして狩りもせずに佇むハイタカ
入院と言っても大腸ポリープを摘出するだけの為なので時間が勿体無い気がした。
退院した当日は我慢したけど翌日はもう歯止めが利かない。退院後の諸々の注意事項など
何処へやら。遠出はいけないと言われたが電車と徒歩で1時間10分は遠出じゃないと
己に言い訳しつつ出撃する。
今度は前回の珍鳥ポイントと違って広大な河川敷なのでバーダーは多いが
気が引ける事も無い。
思った以上に撮影が難しく程度の良い証拠画像が中々得られない
ハイスピードで潜水浮上を繰り返すのでモグラ叩き撮影は困難
横移動時に撮るしか無いと思った
不出来な画だが飛び出し
雨覆から次列風切まで白色部
雄生殖羽
体長はオオバンとほぼ同大か
北アメリカ北部が生息域なので珍鳥度はかなり高いと思う
どなたかも仰っていたみたいだが
生きている間にもう一度見られる可能性は無い可能性の方が高いかも
退院祝いのライファーだ
オマケはじっとして狩りもせずに佇むハイタカ