潮が読めない [野鳥]
潮干狩りで混雑を極めるのが確定と思われる三番瀬には行く気になれないので
谷津干潟へ行く。
干潮4時間前には到着したのだが潮の引きは早く一番手前の蠣礁は完全に干上がっていた。
最近の環境下では大潮や中潮での観察のタイミングは難しく途惑う事が多い。
比較的近くで採餌するのはメダイチドリ
この辺りは三角帽子状の貝(ウミニナ、ホソウミニナ?)が一杯
飛翔
ハマシギが1個体だけ混じるが
キアシシギ
この鳥が多くなってきたと言う事は渡りも後半戦か
チュウシャクシギ
この個体の嘴の長さは平均的
別個体
背の白色部分が垣間見える
ダイゼン
夏羽へ移行中
3列風切や雨覆の多くは冬羽が残る
換羽が進んでいない個体
フラッグは完全には読めない
小櫃川でバンディングされた個体
オオソリは遠い
特に雄は遠い
雌
三番瀬が干潮に達すると
谷津へシギチが移動する傾向が有る
当初見られなかったハマシギも増えて来た
アオサの上で採餌する
何とかトウネンだけは見たいと思って粘る
遠くて豆粒だがやっと発見
更に粘れば潮が上げて来てもっと面白く見られると思うのだが
帰りの京葉線の混雑が心配で撤収
その他の鳥さん
住宅街のオナガ
とても年季の入ったカワセミ
狩は上手なようだ
谷津干潟へ行く。
干潮4時間前には到着したのだが潮の引きは早く一番手前の蠣礁は完全に干上がっていた。
最近の環境下では大潮や中潮での観察のタイミングは難しく途惑う事が多い。
比較的近くで採餌するのはメダイチドリ
この辺りは三角帽子状の貝(ウミニナ、ホソウミニナ?)が一杯
飛翔
ハマシギが1個体だけ混じるが
キアシシギ
この鳥が多くなってきたと言う事は渡りも後半戦か
チュウシャクシギ
この個体の嘴の長さは平均的
別個体
背の白色部分が垣間見える
ダイゼン
夏羽へ移行中
3列風切や雨覆の多くは冬羽が残る
換羽が進んでいない個体
フラッグは完全には読めない
小櫃川でバンディングされた個体
オオソリは遠い
特に雄は遠い
雌
三番瀬が干潮に達すると
谷津へシギチが移動する傾向が有る
当初見られなかったハマシギも増えて来た
アオサの上で採餌する
何とかトウネンだけは見たいと思って粘る
遠くて豆粒だがやっと発見
更に粘れば潮が上げて来てもっと面白く見られると思うのだが
帰りの京葉線の混雑が心配で撤収
その他の鳥さん
住宅街のオナガ
とても年季の入ったカワセミ
狩は上手なようだ