日曜は当初の予報より天気が良い方向に変わったので
林道に出掛けた。
オオルリの囀りは存外少なかったが
天辺では無くほぼ目線で枝止まりしてくれる子が居てくれて助かった
羽衣の状態からやや若い個体と思われる
他は何時もの子たち
ミソサザイ
ボーッとしている時が多いカワガラス
キセキレイ
オオルリもこの先は個体数を増やすだろう
クロツグミの囀りは遠かったが今後は期待出来るだろう
コロナが延焼する山火事のように広がりを見せている
これではシギチの観察には行けそうも無い
やはり近場のMFや林道で楽しむしかない無いだろう