半日、蝶屋となる(春の女神) [その他]
あの日とあの日のMF [野鳥]
最近は行く処が近場の数箇所に限定している感も有り
大抵はあの日もあの日もMFと言う事も多くなる。
この日は鳥の出が悪く友人とぼやきつつ歩いていた
それはこの子が出張って居たせいかもしれない
風切も尾羽もボロボロだが風切の斑は細い
虹彩は暗色では無い・・・スッキリしない黄色・・・成鳥では無い
ろう膜は黄色みを感じない
若だろう
この日は何時ものマヒワも姿を見せず
またぞろメジロのお世話になってしまって・・・それだけで終わった
そしてこの日は久しぶりに平日にMFへ
前回とは違ってマヒワとの遭遇が多かった
それぞれが違った方向を向くのは
水場に降りたい鳥にとっては大事なことなのだろう
お腹も良いが背も見たい
そう思っていたら幸運が・・・
1/40ssでこんなにジッとしていてくれることは・・・まあ無い
今までマヒワの羽衣をこれほど理想的に見られる機会は無かった
ちと嬉しい
この子は腹が白くない
雄の1回冬羽と考えた
成果はほぼマヒワだけだったが何だか気分の良い鳥見だった
以下は番外
「春来たりなば誕生も遠からじ」なんちゃって
もう少し良い場所に止まってくれたらなあ
ビロードツリアブ
階段で日向ぼっこしている子は
キタテハかなあ?シータテハ?
前の週に見たキタテハはこんな感じだったが
横浜の友人に訊くのも恥ずかしいな
大抵はあの日もあの日もMFと言う事も多くなる。
この日は鳥の出が悪く友人とぼやきつつ歩いていた
それはこの子が出張って居たせいかもしれない
風切も尾羽もボロボロだが風切の斑は細い
虹彩は暗色では無い・・・スッキリしない黄色・・・成鳥では無い
ろう膜は黄色みを感じない
若だろう
この日は何時ものマヒワも姿を見せず
またぞろメジロのお世話になってしまって・・・それだけで終わった
そしてこの日は久しぶりに平日にMFへ
前回とは違ってマヒワとの遭遇が多かった
それぞれが違った方向を向くのは
水場に降りたい鳥にとっては大事なことなのだろう
お腹も良いが背も見たい
そう思っていたら幸運が・・・
1/40ssでこんなにジッとしていてくれることは・・・まあ無い
今までマヒワの羽衣をこれほど理想的に見られる機会は無かった
ちと嬉しい
この子は腹が白くない
雄の1回冬羽と考えた
成果はほぼマヒワだけだったが何だか気分の良い鳥見だった
以下は番外
「春来たりなば誕生も遠からじ」なんちゃって
もう少し良い場所に止まってくれたらなあ
ビロードツリアブ
階段で日向ぼっこしている子は
キタテハかなあ?シータテハ?
前の週に見たキタテハはこんな感じだったが
横浜の友人に訊くのも恥ずかしいな
近所の川散歩その他 [その他]
最近は殊の外天気と自らの事情との巡り合わせが悪い。
この日はようやく午後になって天気が回復したので
近所の川沿いをぶらついた。一応カメラは携帯したが
あくまで散歩が主だ。
目ぼしい鳥が居る訳も無いので溜息をつくことも無いのだが
力なく虚空を見上げると「鉄鳥」が飛んでいる
後で調べたら
カリッタエアのボーイング747-400BCF(DHL塗装)らしい
何時もは撮る事も稀なカワセミでも撮ろうと思うのだが
そんな時に無情にもカワセミは忙しなく通過するのみ
陽気が良いせいなのか蝶も飛び回っているけれど
落ち着いて止まってくれる子は居ない
止まっくれたのはハナアブだ
「まあナミハナアブなんだろう」なんて
虫は門外漢なので同定がいい加減だ
兎に角鳥を撮ろうぜ・・・と思うのだが
来てくれたのは換羽状態が中途過ぎるハクセキレイ
(ハクセキレイは鳥見に興味を抱いたきっかけとなった鳥)
腮(さい)も斑模様だ
川には水浴びに適した箇所が有り
先の個体とは別の子だが派手にやっていた
ジョビ雌も水浴びをしたそうにしていたが
諦めたようだ
此方は処変わってMF付近
メジロがこういう姿勢にならざるを得ないのを
今まで何の疑問も感じなったのはオイラが「鳥見バカ」だからだろう
そして先月載せ忘れたMFのアカゲラ雌
この辺りではアカゲラは漂鳥なのでもう直ぐお別れだろう
今回は(今回もかな?)全くコンセプトの感じられない記事になってしまったが
ま、散歩だからね
この日はようやく午後になって天気が回復したので
近所の川沿いをぶらついた。一応カメラは携帯したが
あくまで散歩が主だ。
目ぼしい鳥が居る訳も無いので溜息をつくことも無いのだが
力なく虚空を見上げると「鉄鳥」が飛んでいる
後で調べたら
カリッタエアのボーイング747-400BCF(DHL塗装)らしい
何時もは撮る事も稀なカワセミでも撮ろうと思うのだが
そんな時に無情にもカワセミは忙しなく通過するのみ
陽気が良いせいなのか蝶も飛び回っているけれど
落ち着いて止まってくれる子は居ない
止まっくれたのはハナアブだ
「まあナミハナアブなんだろう」なんて
虫は門外漢なので同定がいい加減だ
兎に角鳥を撮ろうぜ・・・と思うのだが
来てくれたのは換羽状態が中途過ぎるハクセキレイ
(ハクセキレイは鳥見に興味を抱いたきっかけとなった鳥)
腮(さい)も斑模様だ
川には水浴びに適した箇所が有り
先の個体とは別の子だが派手にやっていた
ジョビ雌も水浴びをしたそうにしていたが
諦めたようだ
此方は処変わってMF付近
メジロがこういう姿勢にならざるを得ないのを
今まで何の疑問も感じなったのはオイラが「鳥見バカ」だからだろう
そして先月載せ忘れたMFのアカゲラ雌
この辺りではアカゲラは漂鳥なのでもう直ぐお別れだろう
今回は(今回もかな?)全くコンセプトの感じられない記事になってしまったが
ま、散歩だからね