オオグンカンの一時退場の間に近くの干潟でシギチを見物。
キョウジョシギ幼羽
此れだけ港内にて
一番楽しませてくれたのはメダイチドリ
先ずは幼羽
此方も幼羽の雰囲気を持っているが
上面の羽衣は摩耗が激しい
可愛いさ極まる
足が長く
これで嘴が大きければオオメダイだけどなあ~
一瞬横切ったソリハシ
上面は褐色み
胸はバフ色で縦斑・・・・幼羽
姿勢を低くしていると
どんどん近付いて来るトウネンJ⇒1W
鼻曲がりならぬ嘴曲がりのトウネン
ヨロネンの居る風景
左から2番目1W
右端の幼羽も怪しい
大きくは無い干潟だがそこそこ楽しめた