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雨中の果て [野鳥]

 久しぶりに都内公園の池に出掛けた。
駅から現場まで1分と言うアクセスの良さが魅力だが
冬場には色々なカモガ見られる場所でも有る。
オオホシハジロが来てくれた時も有った。
この時期の恒例と言えばササゴイの幼鳥と言うことになるだろう。
生憎の小雨模様だが仕方ない。

以前とは大分様変わりしている
こんなフロートなんか有ったっけ?
20230708ササゴイ1.JPG

この状況は絵的にこだわる人は嫌がるだろうが
オイラは鳥がしっかり見ることが出来ればイイヤと言う方なので・・・
20230708ササゴイ2.JPG
20230708ササゴイ32.JPG

だが期待外れも有った
それは成鳥の幼鳥への給餌行為が見られなかったことだ
成鳥は幼鳥とは少し離れた場所でノンビリしている
幼鳥たちは時々採餌行為の真似事みたいな動きを見せる時も有るが
成果が上がるとも思えないのだが・・・・
親離れの時期とも思えないし
20230708ササゴイ21.JPG
20230708ササゴイ18.JPG

その内成鳥は飛び出してオイラが昼時に撤収するまで帰らなかった
20230708ササゴイ27.JPG

一番活発だった幼鳥
20230708ササゴイ23.JPG

単独のカイツブリ
此の地でも営巣したことが有るらしいが
雛が魚に喰われることも有るみたい
20230708カイツブリ2.JPG

此の地もオナガが多い
20230708オナガ2.JPG
20230708オナガ3.JPG

そのオナガが同じ場所に固執して煩く無く
オヤッ!少し上に図体の大きい子が
20230708オナガ15.JPG

見辛い処にオオタカ
20230708オオタカ3.JPG

金網越しのゴチャついた枝葉の中でマッタリ
20230708オオタカ11.JPG

数10分前に帰られた一人の鳥屋さんに
「オオタカを見ませんでしたか?」と問われ
「イエ見ませんでした」と答えたのだが
でもこれじゃあ見て喜ぶ状況でも無いかな

雨交じりの冴えない鳥見の最後に
オオタカを見付けたのが小満足

そしてオマケも有るよ
20230708タヌキ1.JPG
20230708タヌキ2.JPG
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お山の涼しい水場にて [野鳥]

 10年振りに高いお山の有名な水場に出掛けた。
余りに有名処なので行くについては多少気恥ずかしさが有るが
其れは己の思い上がりなのだと思う。キラキラの思いを抱いて
鳥見に出掛けていた頃を思い出して現場に臨む。

改めて一番見て置きたい鳥はメボソムシクイだ
この鳥はオオムシクイと違って渡りの時期に遭遇する機会はほぼ無いと思われる。
外部形質的にオオムシクイとの比較出来る画を撮れると良いなあと思う
このシーンはほぼ図鑑的な画が撮れたのだが最外初列風切先端が写っていない
20230627メボソムシクイ14.JPG

この画は出来が悪いが
最外初列風切(P10)ピンク矢印と
最長初列雨覆い(PC)白矢印との長さの比較が出来る
P10の突出はオオムシクイより遥かに大きい
20230627メボソムシクイ18-001.JPG

ウソの雄の外側尾羽には白い軸斑が有るのかあ
20230627ウソ14.JPG

雌にも軸斑が有るようだがどうなってるの?
20230627ウソ11.JPG

その他諸々

出現率の高いヒガラ
20230627ヒガラ2.JPG
20230627ヒガラ6.JPG

ルリビタキ
20230627ルリビタキ5.JPG

ルリビの若雄
20230627ルリビタキ26.JPG

人気のキクイタダキ
何時も思うのだがこの種名の名付けに付いてははセンスの良さが素晴らしいと
20230627キクイタダキ10.JPG
20230627キクイタダキ22.JPG

此処でコガラとの出会いはやや意外な感有り
20230627コガラ4.JPG
20230627コガラ6.JPG

大好きなカヤクグリもお出まし
20230627カヤクグリ1.JPG
20230627カヤクグリ2.JPG

最後にもう一度ウソ君に登場してもらう
20230627ウソ7.JPG

或る意味こんなに楽ちんな鳥見は久し振り
こうした機会を設けてくれた鳥仲間に感謝したい
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「取り付く島もない」?みたいな鳥たちばかりなので [その他]

 二日間MFに出掛けたが成果が得られない。
ホトトギスが頻りと鳴く。ツツドリも至近距離で鳴く。
サンコウチョウだって何回かは鳴いてくれる。
でも姿は殆ど見られない。

一瞬ホトトギスとバトルしたらしいツツドリが飛ぶ
お恥ずかしい画像だが体下面だけはツツドリとして理解しうる
20230617ツツドリ1.JPG

後は鳥たちの声のシャワーを浴びつつ(ガビチョウが多いのが困りものだが)
蝶やトンボに目を向ける

裏しか見せないムラサキシジミ
20230618ムラサキシジミ1.JPG

ミドリシジミ雌A型
20230618ミドリシジミ2.JPG
20230618ミドリシジミ1.JPG

アカシジミ
産卵しようとしていたのかなあ?
20230617アカシジミ2.JPG

何時もの池のクロイトトンボ
20230618クロイトトンボ1.JPG

ヤマサナエで良いかなあ
20230618ヤマサナエ1.JPG
20230617ヤマサナエ1.JPG

ミヤマカワトンボ
20230618ミヤマカワトンボ1.JPG

コシアキトンボ
20230618コシアキトンボ1.JPG

そしてこの子はなあに?てなもの
未成熟な個体だと思うが
20230617不明1.JPG

そして帰り道
分からない事が有ると頭の中がネジネジして来るよ
20230618ネジバナ1.JPG
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田んぼと川 [野鳥]

 このところ天気が悪い日が続いている。
この日も雨の確率こそ少ない予報だったが雲は厚い。
でも暫く鳥見へ行く事が出来ていなかったので
何でも良いから出掛けたい気持ちが強かった。

午前中は隣町の田圃を巡る
幸先良くアマサギ2個体を見付ける
手前の個体は頭部に少しだけ色付いている
20230610アマサギ11-001.JPG

水の入った綺麗な田圃には入らない
其処には餌が少ない事を知っているから当然だろう
20230610アマサギ26.JPG

おっと油断していたら
天翔けるじゃなくて亜麻翔ける
20230610アマサギ32.JPG

亜種チュウダイサギ
眼先に婚姻色
20230610チュウダイサギ1.JPG

アオサギ
まだ婚姻色は出ていない
20230610アオサギ2.JPG

ハクセキレイ幼鳥
20230610ハクセキレイ1.JPG

午後は近所の川散歩
先ずはオナガがお出迎えと言うより私の訪問が気に入らないらしく
頭の上でがなり立てる
20230610オナガ3.JPG

この辺りで営巣もあるのかなあ?
20230610オナガ2.JPG

カワラヒワの水浴び
左の個体は脇に縦斑が明瞭・・・幼鳥
右の雄成鳥は悪目をしている感じ
20230610カワラヒワ2.JPG

スズメも参加したがっているようだ
20230610スズメ3.JPG

川沿いの舗装された道(周囲に草が繁茂)は幼鳥にとっては採餌し易い場所
20230610スズメ2.JPG

コサギは年々個体数が減っているように思うのはオイラだけかなあ
20230610コサギ1.JPG

カルガモ成鳥がポツンと居るなあと思って見ていたら
いきなり草むらから雛が飛び出して来てビックリ
20230610カルガモ1.JPG

整列は無く大暴れしていた・・・此れどう言うこと?
20230610カルガモ3.JPG

嘴がやや伸びて来ていて可愛い盛りは過ぎているが
未だ幼羽も生えていないので孵化後15日未満か?
20230610カルガモ7.JPG

何時もの橋附近の路上でコチドリ
近付いても逃げない
こういう場合は此方に見付けられたくない場所が有る可能性も有る
執着は禁物だ
この辺りは営巣に適する場所が沢山有ると思うのだが
まだ見たことが無い
20230610コチドリ4.JPG

そんなこんなで久しぶりの鳥見は
勿論珍しい子に会えた訳では無いけれど
何か新鮮に感じた
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尾の長い子は中々 [野鳥]

 久しぶりに土日共にまあまあの天気だったのでMFに行く。

狙いはやはりサンコウチョウ
囀りも地鳴きも聞かれるので暫く待機する
程無く尾の短い子がやって来た
苔を咥えている
20230527サンコウチョウ8-001.JPG

虫も咥える
20230527サンコウチョウ2.JPG

図鑑的画像も得られた
頭部は黒くアイリングは明瞭で幅は細さは感じられない・・・成鳥と思われる
体上面の暗色傾向は僅かだが・・・
20230527サンコウチョウ4.JPG
20230527サンコウチョウ5.JPG

以上は土曜日の画像だが尾の長い子は撮れなかった
次の日の日曜日
尾の長い子は遠くで行ったり来たりするばかりで
しっかり視認する事も出来ない
やっと1度だけ横枝に佇んでくれたが此れもかなり遠い
20230528ソウシチョウ7.JPG

今季のMFは何時も通りのガビチョウ天国の上に
ソウシチョウの個体数も多く煩くて仕方ない(ソウシチョウの営巣場所が近い)
20230528ソウシチョウ1.JPG

相変わらず頭がグレーなキビタキしか撮れない
20230527キビタキ2.JPG

シジュウカラ幼鳥(もうあどけなさは無い)
20230527シジュウカラ1.JPG

遠くのウグイス
20230527ウグイス4.JPG

外周で心地良く囀るホオジロ
20230528ホオジロ1.JPG

以下鳥以外
遠かったけどアカシジミ
20230527アカシジミ2.JPG

ヒカゲチョウ
20230527ヒカゲチョウ1.JPG

スジグロシロチョウ
20230527スジグロシロチョウ1.JPG

テングチョウ
20230527テングチョウ1.JPG

キマダラセセリ
20230527キマダラセセリ1.JPG

ホソミオツネントンボ
20230527ホソミオツネントンボ1.JPG

クロイトトンボ
20230528クロイトトンボ2.JPG

コシアキトンボ
20230528コシアキトンボ1.JPG

ニホンカワトンボ
20230528ニホンカワトンボ1.JPG

フトカミキリ系かなあ…同定が出来ない
20230528カミキリムシ1.JPG

もう直ぐ梅雨に入りそうだ
またまた鳥見に出掛けられない日が増えそうで憂鬱
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雨前にちょっとだけ川沿い散歩 [野鳥]

この日も雨予想の重苦しい空を見上げながら近所の川沿いを歩いた。

乾田も夜間の雨ですこし湿り気を帯びて
カワラヒワが1騎採餌
20230514カワラヒワ1.JPG

イワツバメの巣の有る橋の側に来ると
イワツバメが此方をスクランブルするように飛び回る
やっと田圃に降りた
20230514iイワツバメ2.JPG
20230514iイワツバメ8.JPG
20230514iイワツバメ9.JPG

同じ田圃でツバメが巣材を採取
20230514ツバメ1.JPG

ネット上のイソヒヨドリ雌
イソヒヨの下尾筒ってこんな感じだっけ
20230514イソヒヨドリ2.JPG

セグロセキレイ幼鳥が佇む
20230514セグロセキレイ1.JPG

キアシシギが5個体
キアシシギは渡りの後半組
もう直ぐシギチの渡りも終わる
今年はメリケンにも行けなかったなあ
20230514キアシシギ6.JPG

多少擦れは有るものの翼上面の羽縁白色部はまだ見て取れる
20230514キアシシギ1.JPG

ハクセキレイの水浴びと飛び出し
20230514ハクセキレイ4.JPG
20230514ハクセキレイ5.JPG

今週はまたまたコロナワクチンの接種が有る
お約束の高熱が必至なので翌日・翌々日は引き籠りになるだろう
憂鬱だね
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MFのキビ他

 久しぶりにMFに行く。相変わらずのガビチョウ天国で耳障りな環境だ。

キビタキは少なくとも3個体居るようだが
相手をしてくれるのはこの若い個体だけだ
20230505キビタキ3-001.JPG
20230505キビタキ15.JPG
20230505キビタキ16-001.JPG

コゲラ
20230505コゲラ1.JPG

この日はコサメビタキに会いたくて粘った
その甲斐も有って一瞬だけ見る事が出来た
かなりボロボロの感じなので
この辺りで営巣しているのかも
20230505コサメビタキ2.JPG
20230505コサメビタキ3.JPG

エナガの幼鳥も見られた
20230505エナガ1.JPG

エナガと言えば
4月中営巣していて経過を見守っていたエナガは失敗に終わった
かなり道路際の目立ちやすい場所だったので心配はしていたが
やはりこの時期なのでツミの可能性も有るだろう

造巣中
20230319エナガ18.JPG

餌運び
20230423エナガ1.JPG

僅かに雛が垣間見える
20230423エナガ4.JPG
20230423エナガ5.JPG

巣立ちを期待していただけに残念だけど親が無事で有れば
・・・・でも時期的に遅いかな
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潮が読めない [野鳥]

 潮干狩りで混雑を極めるのが確定と思われる三番瀬には行く気になれないので
谷津干潟へ行く。
 干潮4時間前には到着したのだが潮の引きは早く一番手前の蠣礁は完全に干上がっていた。
最近の環境下では大潮や中潮での観察のタイミングは難しく途惑う事が多い。

比較的近くで採餌するのはメダイチドリ
20230503メダイチドリ7.JPG

この辺りは三角帽子状の貝(ウミニナ、ホソウミニナ?)が一杯
20230503メダイチドリ11.JPG

飛翔
ハマシギが1個体だけ混じるが
20230503メダイチドリ14.JPG

キアシシギ
この鳥が多くなってきたと言う事は渡りも後半戦か
20230503キアシシギ1.JPG

チュウシャクシギ
この個体の嘴の長さは平均的
20230503チュウシャクシギ3.JPG

別個体
背の白色部分が垣間見える
20230503チュウシャクシギ7.JPG

ダイゼン
夏羽へ移行中
3列風切や雨覆の多くは冬羽が残る
20230503ダイゼン2.JPG

換羽が進んでいない個体
フラッグは完全には読めない
小櫃川でバンディングされた個体
20230503ダイゼン6.JPG

オオソリは遠い
特に雄は遠い
20230503オオソリハシシギ9.JPG


20230503オオソリハシシギ1.JPG

三番瀬が干潮に達すると
谷津へシギチが移動する傾向が有る
当初見られなかったハマシギも増えて来た
アオサの上で採餌する
20230503ハマシギ1.JPG
20230503ハマシギ12.JPG

何とかトウネンだけは見たいと思って粘る
遠くて豆粒だがやっと発見
20230503トウネン3.JPG
20230503トウネン7.JPG

更に粘れば潮が上げて来てもっと面白く見られると思うのだが
帰りの京葉線の混雑が心配で撤収

その他の鳥さん
住宅街のオナガ
20230503オナガ1.JPG
20230503オナガ2.JPG

とても年季の入ったカワセミ
狩は上手なようだ
20230503カワセミ1.JPG
20230503カワセミ3.JPG
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林道散歩 [野鳥]

 4月も最終番のこの時期に林道散策とはあまりに腰が重過ぎると思う。
登山客の殆ど居ない早朝に出掛ける。でも鳥屋さんは数人いるので
この場所の認知度はそれなりに高くなっているのだろ(良いのか悪いのか?)

林道のゲートを入る前のスギ林でオオルリが盛んに囀っていたが
このポイントは暗過ぎるのでスルーした。
林道に入ってもオオルリ、クロツグミの囀りは遠い。
やはり確実に顔を拝めるのはこの子
ミソサザイだろう
20230429ミソサザイ4.JPG
20230429ミソサザイ3.JPG

綺麗なキセキレイが囀っている
20230429キセキレイ2.JPG

一本足?
20230429キセキレイ3.JPG

イエイエちゃんと2本有るよ
20230429キセキレイ5.JPG

予想通りオオルリは苦戦
遥かに高いソングポストか暗いスギ林の枝間かと言う感じ
杉林の揺り篭の上で
20230429オオルリ3.JPG
20230429オオルリ5.JPG

一応オオルリも見られたので撤収気味に林道を降りる
すると早朝スルーした杉林でオオルリの動きが更に活発化している
この場所はゲート前に駐車する鳥屋さんはあまり注目していないポイントだと思う
暗過ぎるが目の前のブランコに止まる
2個体がバトルしていたのでややイレギュラーな様子
20230429オオルリ8.JPG
20230429オオルリ11.JPG
20230429オオルリ14.JPG

時々地面に降りたりしていたので「ははーんっ」と言う感じ

飛び去るオオルリでは無い個体が居たので
目で追った先にカケス
20230429カケス1.JPG

久しぶりに2万歩以上の探鳥は流石に疲れた
オオルリもちゃんとは撮れなかったけど
比較的に近くで見られたので良し…小満足を得た
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雲厚く寒い干潟にて [野鳥]

 この日は重い尻を叩いて干潟に出掛けたのだが予想以上に空が暗くどんより
体感的にも結構寒く気勢が殺がれた感じ。時間的にも余裕を持って現地に到着したのだが
潮の引きが早く鳥さんが遠い。そんな訳で偶に近くに来てくれる個体を楽しむと言う
お気楽気分にスイッチを転換。

メダイチドリ雄夏羽
雨覆いの羽縁はまだ結構白さが明瞭
20230422メダイチドリ6.JPG

ハマシギ夏羽移行中(左の個体)
雨覆いは未だ殆ど冬羽
20230422ハマシギ5.JPG

ミユビシギ
小櫃川のフラッグ付き
換羽状態はは激しいが色みはまだまだ
20230422ミユビシギ4.JPG

別個体
換羽はあまり進んでいない
20230422ミユビシギ14.JPG

オオソリハシシギ雄夏羽
20230422オオソリハシシギ7.JPG

オオソリ雌夏羽
20230422オオソリハシシギ5.JPG

雌雄の体格差はかなり
20230422オオソリハシシギ6.JPG

此方は夏羽全開の個体だったが飛ばれてしまった
20230422オオソリハシシギ1.JPG

チュウシャクは遠かった
20230422チュウシャクシギ1.JPG

干潟でムナグロを見たことが無かったので探すが見付けられず
ダイゼンほぼ夏羽
20230422ダイゼン1.JPG

換羽が中途半端な個体
20230422ダイゼン5.JPG

此方は冬羽
20230422ダイゼン4.JPG

ハマシギと並ぶ此の地の冬の顔役はミヤコドリ
種名と姿形の印象にギャップが有るね
やはりユリカモメの方が「都鳥」に相応しい
20230422ミヤコドリ2.JPG

こんなに爽快感に乏しい干潟歩きは初めてだったし
探鳥と言うより見物になってしまったが
これも経験だね(潮回りに関する考え方も含め)
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