題名の無い探鳥 [野鳥]
最近はMFや林道に行っても意欲が湧かない…と言うか鬱々として
馴染めない心理状態になっている。
それが干潟に行ったりすると取り立てて目ぼしい鳥さんに会えなく
とも結構満たされた気分になったりするから不思議。
シロチドリは個体数が少ないと思うのだが
干潟に出向くと会える確率が低くは無いように思う
雄夏羽摩耗個体
カニをゲットして仲間から奪われないようにダッシュするキアシ
未だ居残っているスズガモ雄生殖羽
一度だけ干潟に降りたが直ぐに飛んで行った
ミヤコドリ1個体
大分退色摩耗しているコチドリ夏羽
上面の黒ラインが目立つソリハシ夏羽
動きが忙しないが愛嬌が有って好ましい
てな訳で目覚ましい展開も無い鳥見だったけど
一点の屈託も無く帰りの電車に乗り込んだ
馴染めない心理状態になっている。
それが干潟に行ったりすると取り立てて目ぼしい鳥さんに会えなく
とも結構満たされた気分になったりするから不思議。
シロチドリは個体数が少ないと思うのだが
干潟に出向くと会える確率が低くは無いように思う
雄夏羽摩耗個体
カニをゲットして仲間から奪われないようにダッシュするキアシ
未だ居残っているスズガモ雄生殖羽
一度だけ干潟に降りたが直ぐに飛んで行った
ミヤコドリ1個体
大分退色摩耗しているコチドリ夏羽
上面の黒ラインが目立つソリハシ夏羽
動きが忙しないが愛嬌が有って好ましい
てな訳で目覚ましい展開も無い鳥見だったけど
一点の屈託も無く帰りの電車に乗り込んだ
コアジサシのプレゼント作戦 [野鳥]
シギチの春の渡りもほぼ終了なので海へ行くのも気持ち熱くとは
行かないがノンビリと「期待しない作戦」で出陣する。
今期の海の公園はコアジサシの営巣が順調そうだ
杭の上でマッタリしている子もいるけどこれは少数派
失敗にもめげず何度でもダイブする
干潟上で
餌を運んで来た雄を見て
雌は興奮して冠羽立ちする
無事受け渡し成功
一方営巣場所の草地で餌を待っている個体は
干潟のそれより多いので
餌を運んで来る個体が飛来して来ても
どの相手にプレゼントするのかを見定め難く
撮影時の導入が難しい(オイラには)
要するに「穴の無いモグラ叩き」みたいなものだ
チョット油断していると
事は終わり
撮影的に一番楽だったのがこのケース
座り込んでいる個体に対して
運び屋がゆっくり「お伺いを立てる」ように近付く
雌(一応便宜上雌としておくが)は素知らぬフリか?
少しだけ振り向いたりするが興奮した様子も無い
時間を掛けてやっと受け渡し成功
このケースはカップルが成立している場合で
お互いに慌てる必要が無いからとも言えようか
このケースはどうだろう
座っている個体に別個体がにじり寄る
そして翼を全開すると
座っている子が腰を浮かした
アレレ!卵が見えちゃった
これは抱卵交代の合図だったのかなあ
直後に知り合いが声を掛けて来て
目を離してしまったので
1個体残ったのは確認したが
交代劇が起きたかどうかは分からなかった・・・・もおっ~
この子は前傾姿勢のまま地面を探るようにウロウロしていた
座り心地の良い場所を探していたのかなあ
コアジサシは近所の川でも見る事が出来るが
ある程度きちんと管理されている場所ではあるけれど
営巣状況その他を間近に観察出来るのは有り難い
今年こそは
雨風や
カラスや
マナーの悪さ
等などの被害を受けることなく
営巣が成功して育雛の様子が見られたら嬉しい
行かないがノンビリと「期待しない作戦」で出陣する。
今期の海の公園はコアジサシの営巣が順調そうだ
杭の上でマッタリしている子もいるけどこれは少数派
失敗にもめげず何度でもダイブする
干潟上で
餌を運んで来た雄を見て
雌は興奮して冠羽立ちする
無事受け渡し成功
一方営巣場所の草地で餌を待っている個体は
干潟のそれより多いので
餌を運んで来る個体が飛来して来ても
どの相手にプレゼントするのかを見定め難く
撮影時の導入が難しい(オイラには)
要するに「穴の無いモグラ叩き」みたいなものだ
チョット油断していると
事は終わり
撮影的に一番楽だったのがこのケース
座り込んでいる個体に対して
運び屋がゆっくり「お伺いを立てる」ように近付く
雌(一応便宜上雌としておくが)は素知らぬフリか?
少しだけ振り向いたりするが興奮した様子も無い
時間を掛けてやっと受け渡し成功
このケースはカップルが成立している場合で
お互いに慌てる必要が無いからとも言えようか
このケースはどうだろう
座っている個体に別個体がにじり寄る
そして翼を全開すると
座っている子が腰を浮かした
アレレ!卵が見えちゃった
これは抱卵交代の合図だったのかなあ
直後に知り合いが声を掛けて来て
目を離してしまったので
1個体残ったのは確認したが
交代劇が起きたかどうかは分からなかった・・・・もおっ~
この子は前傾姿勢のまま地面を探るようにウロウロしていた
座り心地の良い場所を探していたのかなあ
コアジサシは近所の川でも見る事が出来るが
ある程度きちんと管理されている場所ではあるけれど
営巣状況その他を間近に観察出来るのは有り難い
今年こそは
雨風や
カラスや
マナーの悪さ
等などの被害を受けることなく
営巣が成功して育雛の様子が見られたら嬉しい
本歌取り [野鳥]
またまた「絶不調街道」驀進中である。
二度三度と珍鳥を含むライファー取りを目指すも果たせず
粗品(該当する鳥さんゴメン・・・某大臣並みの舌禍失礼)を持ち帰るのみ
チョイト「本歌取り」でもすれば
「二度三度
足を運べど
MFの
キビ一つだに
会えずは哀し」
なんてところだろうか・・・・
流石にキビタキにはそれなりにお会いしてはいるが
今年に入って1件のライファーも無いとなれば
また南の島にでも行きたくなるのも必定だが・・・金も暇も無し
またしても「昨日来てたらね」のお言葉を頂き
仕方なくこんな子に遊んで貰う
そう言えば何時ぞやも
珍鳥に会えずにこの子を見物して帰ったことが有った
実際の話だからデジャブとは言えない
敗者のお土産にしても
オオヨシキリのみでは寂しい
でも居たのは「動かずの」ゴイちゃんのみ
ドツボに嵌まった感も有るので
すごすごと帰りのバス停へ・・・
傍らの池ではオジサンたちがノンビリ釣り糸を垂れている
オヤッ!コアジサシが飛んで来た
慌てて機材を出して撮るけれど
設定がでたらめでザラメを量産
コアジサシは直ぐに遠ざかったが
今度はホシゴイが参戦
まさかドバトを脅しに来た訳じゃ無いよね
そのまま飛び去るかと思いきや急旋回
オジサンに
「今日の釣果はどうですか?」てな感じである
勿論オイラの釣果も貧に過ぎるのだが
何となく楽しい気分でバスに乗り込んだのであった
二度三度と珍鳥を含むライファー取りを目指すも果たせず
粗品(該当する鳥さんゴメン・・・某大臣並みの舌禍失礼)を持ち帰るのみ
チョイト「本歌取り」でもすれば
「二度三度
足を運べど
MFの
キビ一つだに
会えずは哀し」
なんてところだろうか・・・・
流石にキビタキにはそれなりにお会いしてはいるが
今年に入って1件のライファーも無いとなれば
また南の島にでも行きたくなるのも必定だが・・・金も暇も無し
またしても「昨日来てたらね」のお言葉を頂き
仕方なくこんな子に遊んで貰う
そう言えば何時ぞやも
珍鳥に会えずにこの子を見物して帰ったことが有った
実際の話だからデジャブとは言えない
敗者のお土産にしても
オオヨシキリのみでは寂しい
でも居たのは「動かずの」ゴイちゃんのみ
ドツボに嵌まった感も有るので
すごすごと帰りのバス停へ・・・
傍らの池ではオジサンたちがノンビリ釣り糸を垂れている
オヤッ!コアジサシが飛んで来た
慌てて機材を出して撮るけれど
設定がでたらめでザラメを量産
コアジサシは直ぐに遠ざかったが
今度はホシゴイが参戦
まさかドバトを脅しに来た訳じゃ無いよね
そのまま飛び去るかと思いきや急旋回
オジサンに
「今日の釣果はどうですか?」てな感じである
勿論オイラの釣果も貧に過ぎるのだが
何となく楽しい気分でバスに乗り込んだのであった
近所を散歩 [野鳥]
近所の田圃にもようやく水が入りだした。他の県並みに
もう少し早く水を入れてくれればシギチの春の渡りに間に
合うのだが仕方が無い。
ごく近場にイワツバメが帰って来た。と言っても何処で
営巣しているのかが分からないのだが・・・
泥を仕込みに来たイワツバメ
6個体は確認出来た。
おちょぼ口だな
こんな時も目を開けている
お口の周りは泥だらけ
置きピンで何とか
これはイワツバメらしからぬカッコ良さ
如何せんピントが甘いが
大川へ出てコアジサシでも見物しようと思ったが
何時もの中州に姿が見られない
仕方なく目に飛び込んで来た子を楽しむ
比較的に愛想の良いのはカワラヒワ
テトラポットの端っこでシジュウカラのオコチャマ
ママを呼んでいま~す
道端でグズグズしているスズメの幼鳥
精気が感じられない
散歩者に踏まれなければ良いが・・・・と思いつ
基本的に手助けはしない!
もう少し早く水を入れてくれればシギチの春の渡りに間に
合うのだが仕方が無い。
ごく近場にイワツバメが帰って来た。と言っても何処で
営巣しているのかが分からないのだが・・・
泥を仕込みに来たイワツバメ
6個体は確認出来た。
おちょぼ口だな
こんな時も目を開けている
お口の周りは泥だらけ
置きピンで何とか
これはイワツバメらしからぬカッコ良さ
如何せんピントが甘いが
大川へ出てコアジサシでも見物しようと思ったが
何時もの中州に姿が見られない
仕方なく目に飛び込んで来た子を楽しむ
比較的に愛想の良いのはカワラヒワ
テトラポットの端っこでシジュウカラのオコチャマ
ママを呼んでいま~す
道端でグズグズしているスズメの幼鳥
精気が感じられない
散歩者に踏まれなければ良いが・・・・と思いつ
基本的に手助けはしない!
ヨロネン夏羽(サルハマのおかげ) [野鳥]
前回の記事でも触れたがサルハマシギの観察中に偶然なのだが
多くのトウネンの中にヨーロッパトウネンが紛れ込んでいるのを
見ることが出来た。
のっけから酷い画像で恐縮なのだが中央の個体
オヤッ!と思った瞬間
喉が白いのが分かる筈だ
この時期のヨロネンの識別に於いて大きなポイントの一つである
勿論トウネンの換羽が遅れている個体も考えに入れなければならないが
頭部の赤みの出方について考えると
周囲のトウネンを見て貰えばわかると思うが
トウネンの場合頭部全体が均一な赤ら顔になる傾向に有るのに対し
ヨロネンは不均一な赤みが控えめに載っている感じだ
上面は雨覆、三列風切ともにヨロネンの方が
黒い軸斑と赤い羽縁のコントラストが高い
足はヨロネンの華奢な感じが見てとれるだろう
全体のサイズもLittle Stintと言われるようにやや小さめ
また体型もその上のトウネンのように胴長では無く寸詰まりに見える
ただこの個体が成鳥なのか1Sなのかは不明
この個体は背のV字ラインがかなり鮮明で
大雨覆及び三列風切の換羽が遅れているようだ(軸斑に黒み無し)
BIRDER誌5月号46ページの
NerdBirdsの記事の写真4の1回夏羽の個体も大雨覆は似たような感じだ
サルハマのおかげでヨロネン夏羽が見られたのでサルハマには感謝だが
両方にしっかり意を注いで観察することが出来辛い状況にはマイッタ
多くのトウネンの中にヨーロッパトウネンが紛れ込んでいるのを
見ることが出来た。
のっけから酷い画像で恐縮なのだが中央の個体
オヤッ!と思った瞬間
喉が白いのが分かる筈だ
この時期のヨロネンの識別に於いて大きなポイントの一つである
勿論トウネンの換羽が遅れている個体も考えに入れなければならないが
頭部の赤みの出方について考えると
周囲のトウネンを見て貰えばわかると思うが
トウネンの場合頭部全体が均一な赤ら顔になる傾向に有るのに対し
ヨロネンは不均一な赤みが控えめに載っている感じだ
上面は雨覆、三列風切ともにヨロネンの方が
黒い軸斑と赤い羽縁のコントラストが高い
足はヨロネンの華奢な感じが見てとれるだろう
全体のサイズもLittle Stintと言われるようにやや小さめ
また体型もその上のトウネンのように胴長では無く寸詰まりに見える
ただこの個体が成鳥なのか1Sなのかは不明
この個体は背のV字ラインがかなり鮮明で
大雨覆及び三列風切の換羽が遅れているようだ(軸斑に黒み無し)
BIRDER誌5月号46ページの
NerdBirdsの記事の写真4の1回夏羽の個体も大雨覆は似たような感じだ
サルハマのおかげでヨロネン夏羽が見られたのでサルハマには感謝だが
両方にしっかり意を注いで観察することが出来辛い状況にはマイッタ
干潟にお猿がやって来た [野鳥]
春のシギチ戦線も終盤。やっと参戦出来た。
本当はロケーションの良い海辺へ行きたかったが干潮時間が早く無理。
潮が引き切った時に来る人もいるけどそれでは「参加するに意義有り」
で終わってしまう場合が多い。干潮3時間前に到着する為に引きが遅い
干潟へ出向く。
到着後直ぐにトウネンの群れの中に居るサルハマ1個体が見られた。
既にかなり遠い
あれよあれよの間に潮が引くと
サルハマは遥か遠く
4個体が確認出来る
潮が上げてくれば近付いて来る可能性も有るが
待ち時間が長そうだ
お昼も近いので撤収を考えた時
ハヤブサが来襲
シギチ達をシャッフル
おかげでサルハマもわりと近めに来た(ハヤブサも時に役に立つなあ)
未だ緊張が解けないのか静止している子が多い
その後落ち着いたシギチ達は水浴びや毛繕いを・・・
サルハマも水浴びを始めたがピントを合わせられなかった
さてここで問題
その他大勢のトウネンの群れにサルハマ2個体の他
ヨロネンが混じっている・・・・どの子でしょうか?
しかしこの擂り鉢状の干潟でオイラ
まともな画像を得られる技量を有していない(しかも手振れ補正をOFFにすると言うミスまで)
今シーズン各地でサルハマが散見されているけれど
出来得ることならばロケーションの良い水田で見たかった
でもまあ
サルハマの夏羽を見る機会はそう多くは無い筈だから小満足は得られた
本当はロケーションの良い海辺へ行きたかったが干潮時間が早く無理。
潮が引き切った時に来る人もいるけどそれでは「参加するに意義有り」
で終わってしまう場合が多い。干潮3時間前に到着する為に引きが遅い
干潟へ出向く。
到着後直ぐにトウネンの群れの中に居るサルハマ1個体が見られた。
既にかなり遠い
あれよあれよの間に潮が引くと
サルハマは遥か遠く
4個体が確認出来る
潮が上げてくれば近付いて来る可能性も有るが
待ち時間が長そうだ
お昼も近いので撤収を考えた時
ハヤブサが来襲
シギチ達をシャッフル
おかげでサルハマもわりと近めに来た(ハヤブサも時に役に立つなあ)
未だ緊張が解けないのか静止している子が多い
その後落ち着いたシギチ達は水浴びや毛繕いを・・・
サルハマも水浴びを始めたがピントを合わせられなかった
さてここで問題
その他大勢のトウネンの群れにサルハマ2個体の他
ヨロネンが混じっている・・・・どの子でしょうか?
しかしこの擂り鉢状の干潟でオイラ
まともな画像を得られる技量を有していない(しかも手振れ補正をOFFにすると言うミスまで)
今シーズン各地でサルハマが散見されているけれど
出来得ることならばロケーションの良い水田で見たかった
でもまあ
サルハマの夏羽を見る機会はそう多くは無い筈だから小満足は得られた
近所のイワツバメ [野鳥]
シギチの春の渡りも最高潮・・・と言うのに訳有って行けず。
地元の小鳥たちに遊んで貰うしか無い状況が続いている。
昨年、近所の川に大量の鯉のぼりが設置されてイワツバメが
営巣放棄したことは以前ブログ上で述べていた(実は今年少数戻って来てくれたが)。
そこで今年も地元のやや離れた川にイワツバメを求めて散策している。
営巣場所の橋の下からは完成していると思われる巣が見てとれる。
現段階ではその様子をUP出来ないのだが。
それで少しだけ飛んでいる子に挑戦してみた。
空抜けの個体をゾーンAFで掴まえようとするのだが
しっかりアジャストされた画像は中々得られない
殆ど腹撃ちになってしまうが・・・
イワツバメはホントに可愛い
私が悪戦苦闘している近くで
何時の間にか一人のオジサンが小さなコンデジで飛翔をトライしている姿が見られた
「ツバメ撮れますか」と訊いてみたいところだけど・・・止めた
背景の有る処では尚更難しい
川面バック
流れに沿って飛んでくれるのは都合は良いがブレた
1点AFで
しかしイワツバメは巣以外では中々止まってくれない
慣れぬ飛翔トライは疲れるだけ・・・
嗚呼はやくシギチに参戦したい~
番外は近所の低山に居たホンドリス
地元の小鳥たちに遊んで貰うしか無い状況が続いている。
昨年、近所の川に大量の鯉のぼりが設置されてイワツバメが
営巣放棄したことは以前ブログ上で述べていた(実は今年少数戻って来てくれたが)。
そこで今年も地元のやや離れた川にイワツバメを求めて散策している。
営巣場所の橋の下からは完成していると思われる巣が見てとれる。
現段階ではその様子をUP出来ないのだが。
それで少しだけ飛んでいる子に挑戦してみた。
空抜けの個体をゾーンAFで掴まえようとするのだが
しっかりアジャストされた画像は中々得られない
殆ど腹撃ちになってしまうが・・・
イワツバメはホントに可愛い
私が悪戦苦闘している近くで
何時の間にか一人のオジサンが小さなコンデジで飛翔をトライしている姿が見られた
「ツバメ撮れますか」と訊いてみたいところだけど・・・止めた
背景の有る処では尚更難しい
川面バック
流れに沿って飛んでくれるのは都合は良いがブレた
1点AFで
しかしイワツバメは巣以外では中々止まってくれない
慣れぬ飛翔トライは疲れるだけ・・・
嗚呼はやくシギチに参戦したい~
番外は近所の低山に居たホンドリス
踊ろよベイビー
今年も結果的にセイタカシギの繁殖地に行くことと
なってしまった。つまり本命では無かったと言うこと。
カップルが居る
右の雄の方がガタイが良い
と思うと早速
何だか雄の眼差しがギラついていて怖い
此れって「猫のスリスリ」みたいだ
一心同体と言うやつかな
雌を隠すなよ!
このフィールドには
一見オーストラリアセイタカシギを思わせる個体が
数個体いるが
此れこそはと断じられる存在は居ないように思った
珍鳥扱いだった以前とは違い今は
「どこでもセイタカ」なのだが
このタイプは他のフィールドでは
見たことが無い
時間が有れば
サイズその他を普通のタイプと
比べてみたいと思った
お目当てにフラレタ事も有り
早々に撤収して次のフィールドへ
サシバの営巣地へ行ったのだが
この時期は狩場で無いと近距離で見るのは難しいと思った
遠くてクリアーな画は望めない
雌成鳥
カップル
一時の和み
上、雄成鳥
下、雌成鳥
なってしまった。つまり本命では無かったと言うこと。
カップルが居る
右の雄の方がガタイが良い
と思うと早速
何だか雄の眼差しがギラついていて怖い
此れって「猫のスリスリ」みたいだ
一心同体と言うやつかな
雌を隠すなよ!
このフィールドには
一見オーストラリアセイタカシギを思わせる個体が
数個体いるが
此れこそはと断じられる存在は居ないように思った
珍鳥扱いだった以前とは違い今は
「どこでもセイタカ」なのだが
このタイプは他のフィールドでは
見たことが無い
時間が有れば
サイズその他を普通のタイプと
比べてみたいと思った
お目当てにフラレタ事も有り
早々に撤収して次のフィールドへ
サシバの営巣地へ行ったのだが
この時期は狩場で無いと近距離で見るのは難しいと思った
遠くてクリアーな画は望めない
雌成鳥
カップル
一時の和み
上、雄成鳥
下、雌成鳥